冷蔵庫の買取なら鑑三郎!
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ご不要の冷蔵庫の買取り処分をご検討されているなら、 かんざぶろうにお任せ!
引っ越しや買い替えなどで、これまで使用していた冷蔵庫を処分しようと考えていませんか?
しかし冷蔵庫などの大物家電はただ処分してしまうだけでは勿体ないですよね。
買取業者やリサイクルショップなどに買取を依頼したいけど、いっぱいありすぎてよく分からない。
そんなお客様へかんざぶろうでは単身者向けから業務用まで何でも高価買取!
人気モデルの商品は特に歓迎いたします。

冷蔵庫の買取方法

まずは買取方法について確認!

冷蔵庫の買取相場

気になる買取相場情報!

ぜひ当社で査定してみてください!

冷蔵庫の買取金額は
(1)どのくらい新しい製品か
(2)冷蔵庫の大きさ
(3)冷蔵庫の状態
によって決まります。その中でも「容量」と「年式」が買取価格を決める重要なポイントです。

【容量別】
150L未満:約3000円~8000円
300L~500L未満:約10000円~30000円
500L以上:約40000円~70000円

【年式別】
1年落ち:約20000円~50000円程度
2年落ち:約15000円~35000円程度
3年落ち:約5000円~25000円程度
4年落ち:約5000円~15000円程度
5年落ち:約0円~10000円
※5年以上の冷蔵庫の場合は、「製造メーカー・年式・大きさ・状態」などを総合的に見て判断します。

冷蔵庫の買取実績

あんしんの買取実績!スピード査定で冷蔵庫の価格がすぐわかる!

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冷蔵庫買取のよくある質問

回答 出来れば2時間前ほどに中身を取り出していただき電源コンセントを抜いて頂けると幸いです。本人確認が必要になりますのでご用意ください。取扱説明書もあると幸いです。

回答 2名で作業致しますのでご安心ください。

回答 お任せください。

冷蔵庫の高価買取のポイント

高価買取のためにはここをチェック!

商品の情報を確認の上で買取に

メーカー・製品名を確認

人気メーカー・人気商品は買取金額も高い場合が多くなります。見積り時には、メーカー名と製品名をお伝えください。

売りたいと思い立ったら即連絡

冷蔵庫の買取はお早めに!

高価買取のためには5年以内の決断がおすすめ。当店では、ご購入から7年以内のものの買取を実施中!ドア内部に記載の製品の型式・年式をお知らせください。

高価買取の決め手は「第一印象」見た目は重要

キレイにして買取金額UP

食品を保管する冷蔵庫は、特に衛生面が重要です。キレイにお掃除してメンテナンスをしていただくと、買取金額がアップします。

購入時の付属品は何でもUP!!

付属品は忘れずに

付属品の有無は、買取査定の重要なポイント!取扱説明書や保証書などの付属品がある製品は、忘れずチェックしましょう。

完全動作が買取の基本です

正常動作を確認!

正常に動作することが買取りをさせていただく大事な条件の一つとなります。

キズや破損は隠さず連絡

キズや破損等はないか

外見も重要なポイント!なるべく新品に近い状態であればあるほど買取金額も高くなります。

冷蔵庫の撮影ポイント

冷蔵庫の型番撮影ポイント

冷蔵庫の詳細情報は扉の内側に表記されています。
ピントを合わせて撮影くださいませ。
詳細情報を査定の際に撮影しご連絡いただけますと、
査定結果が正確かつスムーズに分かります。

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冷蔵庫の高価買取メーカー

買取強化対象メーカーはこちら!

・Haier(ハイアール)
 冷蔵庫
 冷凍冷蔵庫

・Panasonic(パナソニック)
 冷凍冷蔵庫
 直冷式冷蔵庫

・東芝
 冷蔵庫
 冷凍冷蔵庫

高価買取対象メーカーはこちら!

・東芝
・Panasonic(パナソニック)
・SHARP(シャープ)
・日立

・三菱電機
・Haier(ハイアール)
・Electrolux(エレクトロラックス)

・AQUA(アクア)
・GE(ジーイー)
・ホシザキ電機 など

海外メーカーや、ノベルティ製品等のミニ冷蔵庫なども大歓迎です。
上記のメーカー以外の記載のないメーカーでも、ぜひご相談ください!

冷蔵庫の高価買取シリーズ

・シャープ:プラズマクラスター冷蔵庫(SJシリーズ)
・東芝:ベジータ冷蔵庫(GRシリーズ)
・パナソニック:エコナビ冷蔵庫(NRシリーズ)
・三菱電機:大容量冷蔵庫(WXシリーズ)
・日立:真空チルド冷蔵庫(FSシリーズ)

冷蔵庫の廃棄方法

冷蔵庫は家電リサイクル法の家電4品目に指定されており、粗大ごみでの処分はできませんのでご注意ください。

【新しい冷蔵庫を購入した家電量販店で処分】
冷蔵庫を新しく購入した場合、古い冷蔵庫を引き取ってもらえます。 この処分方法は「リサイクル料金+収集運搬料」がかかります。約4500~7000円程度が目安です。家電量販店へお問い合わせください。

【処分予定の冷蔵庫を購入した家電量販店で処分】
新しく冷蔵庫を購入しない場合、処分予定の冷蔵庫を購入した家電量販店で、引き取ってもらえます。 購入したことが分かるレシートなどを用意し問い合わせましょう。ネット通販で冷蔵庫を購入した方も、回収処分を依頼することができます。 処分予定の冷蔵庫を購入した店舗で引き取ってもらう場合にも、「リサイクル料金+収集運搬料」の支払いが必要となります。

【市区町村に問い合わせる】
冷蔵庫の購入店がわからない場合や、引越しして購入店が遠方になり処分に困っている場合は、お住まいの市区町村に問い合わせてみましょう。 引き取りを受け付けてくれる小売店や事業者を紹介してくれます。 また、市区町村自体が回収を受け付けてくれる場合もあります。 この場合も、「リサイクル料金+収集運搬料金」がかかります。 各自治体にお問い合わせください。

廃棄の前にぜひ当社の買取査定をご利用ください。当社で買取が難しい場合は、当社でお引取りもできますが、上記の自治体などのサービスをご利用いただくとお安く処分できます。

冷蔵庫の歴史

 1803年アメリカのトマス・ムーアが「氷を利用して冷蔵する道具」を作成し、これを「refrigerator(冷蔵庫)」と名づけたことが冷蔵庫の始まりです。

 その後の1834年、科学者ジェイコブ・パーキンスが圧縮型の製氷機を作り、正式に特許を取得。この製氷機が冷蔵庫の前身となり、この発明以降、 様々な研究者が冷蔵庫作りの開発に試行錯誤し始めます。 その後1918年、アメリカのケルビネーター社が家庭用の電気冷蔵庫を開発し、 アメリカ内の上流階級を中心に一般家庭に普及しはじめました。

  日本で冷蔵庫が初上陸したのは、1923年。米国GE社(ゼネラル・エレクトリック)の電気冷蔵庫 が初めて輸入され、その歴史がスタートしました。国産の家庭用電気冷蔵庫は1930年に初登場し、その当時は音が大きい、構造が複雑で故障しやすいなどの理由で普及があまり進まず、冷蔵庫が 爆発的に普及するきっかけになったのは1950年代後半の高度経済成長期でした。高度経済成長期 により国民の生活が豊かになったことから、冷蔵庫は白黒テレビ、電気洗濯機に並んだ三種の神器 となり、爆発的に国内に普及したのです。

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