かんざぶろうではスピーカーの買取をしております。
今流行のPCオーディオを意識した、アクティブ・スタジオモニター・スピーカーや、出物の少ない希少なスピーカーも、高額買取させていただきます。
もちろんラージタイプから、スモールタイプまで、何でも買取りいたします。
スピーカーの買取方法
まずは買取方法について確認!
※商品の量によっては、宅配および店頭のみとなる場合があります。
複数点数、他の商品などございましたら、ご一緒に査定できます。
※サイズ・重量によっては、宅配買取できない場合もございます。ご相談下さい。
かんざぶろうでは出張買取と店頭買取では、別々の査定金額をお出ししています。
店頭買取の場合は、出張買取よりも割増しで査定させて頂きます。
ただ事前査定なしで店頭へお持込み頂いても、お買取りできない場合もございますので、まずはLINEかメールで査定依頼をお願いします。
出張買取の場合も、事前査定させて頂き、買取り可能な商品については、出張費無料でお伺いさせて頂きます。
スピーカーの買取相場
気になる買取相場情報!
ぜひ当社で査定してみてください!
メーカー・状態・用途などによっても大きく査定価格は変動いたします。
一般的には¥1,500~¥40,000が買取相場となります。
5.1chスピーカー>2.1chスピーカー>ポータブルスピーカーの順で高価買取!
スピーカーの買取実績
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スピーカー買取り YAMAHA スピーカー MSP5
買取金額¥5,500
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スピーカー買取り DENON DHT-C210
買取金額¥8,000
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スピーカー買取り LG XBOOMGo PL7
買取金額¥3,500
あんしんの買取実績!スピード査定で価格がすぐわかる!
スピーカーの高価買取のポイント
高価買取のためにはここをチェック!
スピーカーのメーカー・製品名を確認
人気メーカー・人気商品は買取金額も高い場合が多くなります。見積り時には、メーカー名と製品名をお伝えください。高級メーカーになるほど使用されている木材も非常に高級なり、高価買取が期待できます。
古くても買取ります。
古くて重たいスピーカーでも喜んで買取いたします!木製の箱の部分(エンクロージャー)は年月を経ることで新品ではまねできないの響きとなるため、昔のスピーカーを必要とされるお客さまもいらっしゃいます。
スピーカーの付属品は忘れずに
付属品の有無は、買取査定の重要なポイント!取扱説明書、保証書、製品箱などがある製品は、忘れずチェックしましょう。
機械は、使ってナンボ
長い間誤使用になられていない場合はダイヤフラム周辺や、スピーカーコーンのエッジ部分の腐食が、心配されます。買取の際には、一度音だしをして、特にウーファーのエッジに異常が無いかを確認してください。
スピーカーの動作を確認!
正常に動作することが高価買取りの大事な条件の一つとなります。
スピーカーのキズや破損等はないか
目立つキズや内部のヤニによる汚れがないかなど外見も重要なポイント!ご使用年数も大事ですが、使用頻度と使用状況が、スピーカー自体の良し悪しに繋がります。
スピーカーの高価買取メーカー
買取強化対象メーカーはこちら!
・ボーズ
・ヤマハ
・アンカー
・オーメイカー
・ベリンガー
・ソニー
・JBL
・オーディオ・テクニカ
・B&W
・プリソーナス
・レビン
・タオトロニクス
・オンキヨー
・ロジクール
・ダリ
・フォステクス
・オラソニック
・マッキー など
上記のメーカー以外の記載のないメーカーでも、ぜひご相談ください!
スピーカーの高価買取シリーズ
・quadral AURUMシリーズ
・Bowers & Wilkins 801/802/803シリーズ
・DALI EPICON8シリーズ
スピーカーの廃棄方法
●燃えないごみとして捨てる
スピーカーが小さいものならば、不燃ごみとして処分できます。
自治体ごとに不燃ごみのサイズは定められているので、そのサイズの範囲内かを確認しておきましょう。
●粗大ゴミとして捨てる
サイズが30cmを超えるようなスピーカーは粗大ゴミとして捨てることになります。粗大ゴミサイズの規定については自治体のホームページ等から確認してください。
①お住まいの自治体の粗大ゴミ受付センターにホームページ等から問い合わせて、粗大ゴミの収集依頼をする。
②スーパーやコンビニなど、最寄りの粗大ゴミ処理券取扱店で粗大ゴミシールを購入して、貼り付ける。
③ゴミの収集日時までに、お問い合わせの時に指定した収集場所へアンプを出しておく。
スピーカーの歴史
スピーカーは1876 年のアレクサンダー・ベルによる電話の発明から始まります。
1800年代後半には欧米でマグネチック方式のスピーカーが生まれ、日本でも 1920 年代に入ってからスピーカーの生産が始まりました。 1925年にエドワードW.ケロッグとチェスターW.ライスがダイナミックスピーカーを発明し、1929年4月に米国特許を取得しました。
そして 1937 年、現在のスピーカーの基本となるダイナミック方式が開発され、時代のニーズに合わせて徐々に改良されていきます。