
マイクの買取方法
まずは買取方法について確認!
かんざぶろうではマイクの買取をしております。
コンデンサーマイクからダイナミックマイクまで、なんでも買取いたします。
ジャンク品でも、まずはご連絡ください。
※商品の量によっては、宅配および店頭のみとなる場合があります。
複数点数、他の商品などございましたら、ご一緒に査定できます。
※サイズ・重量によっては、宅配買取できない場合もございます。ご相談下さい。
かんざぶろうでは出張買取と店頭買取では、別々の査定金額をお出ししています。
店頭買取の場合は、出張買取よりも割増しで査定させて頂きます。
ただ事前査定なしで店頭へお持込み頂いても、お買取りできない場合もございますので、まずはLINEかメールで査定依頼をお願いします。
出張買取の場合も、事前査定させて頂き、買取り可能な商品については、出張費無料でお伺いさせて頂きます。
マイクの買取実績
あんしんの買取実績!スピード査定で価格がすぐわかる!
マイクの買取相場
気になる買取相場情報!ぜひ当社で査定してみてください!
メーカーやモデルによって査定額が大きく変動いたします。
中古市場では、ヴィンテージ物やプロ用のコンデンサーマイクが高価買取の傾向にあります。
マニアや愛好家が多く、廃盤になった名機が多数存在し、古くても動作に問題があっても高価買取できる場合もありますので、一度査定してみてはいかがでしょうか。
マイクの高価買取メーカー
買取強化対象メーカーはこちら!
・ソニー
・ボーズ
・ヤマハ
・パナソニック
・ローランド
・シュア
・オーディオテクニカ
・ベイヤーダイナミック
・ゼンハイザー
・ラインシックス
・DBX
・パイオニア など
上記のメーカー以外の記載のないメーカーでも、ぜひご相談ください!
マイクの高価買取シリーズ
・SONY Cシリーズ
・SHURE MOTIV MVシリーズ
・AKG Cシリーズ
マイクの高価買取のポイント
高価買取のためにはここをチェック!

マイクのメーカー・製品名を確認
人気メーカー・人気商品は買取金額も高い場合が多くなります。見積り時には、メーカー名と製品名をお伝えください。

マイクの買取はお早めに!
査定時に製品の型式・年式をお知らせください!

マイクの付属品は忘れずに
付属品の有無は、買取査定の重要なポイント!取扱説明書、保証書、製品箱などがある製品は、忘れずチェックしましょう。

マイクの音質はいかがですか?
音(音質)も高価買取のポイント!

正常動作を確認!
正常に動作することが高価買取りの大事な条件の一つとなります。

マイクのキズや破損等はないか
目立つキズや内部のヤニによる汚れがないかなど外見も重要なポイント!
マイクの廃棄方法
●燃えないごみとして捨てる
マイクの場合は、基本的に燃えないごみに分類されます。そのため、指定されているごみ袋に入れ、指定の曜日に出すことで処分は完了します。マイクスタンドの処分もお考えでしたら、燃えないごみとして分類できない恐れがあるのでご注意ください。多くの地域では1辺の長さが30センチ以上のものは、粗大ごみとなります。
●小型家電としてリサイクル
手軽に処分したいのであれば、小型家電としてリサイクルできるものがあります。回収方法は家電量販店・公共施設・などに設置された「回収ボックス」に投入する方法がもっとも一般的です。環境汚染の防止に貢献できるので、環境に優しく処分したいと考えている方におすすめの方法です。その他の小型家電の詳しい回収方法については、お住まいの自治体に問い合わせて確認しましょう。
マイクの歴史
マイクの誕生は、1876年の電話機の発明から始まります。
最初に普及したのは、トーマス・エジソンが開発した「カーボンマイク」です。1920年から始まったラジオ放送でも、「カーボンマイク」が使用されていました。
レコーディングにマイクロフォンが使われだしたのは1925年以降で、それまでは、ラッパ録音とも言われたアコースティック録音でした。
日本においてマイクは、1960年代に量産されるようになり、1967年の紅白歌合戦には当時の松下電器の製品が採用されました。
現代では使用される場面が多様化し、使用者は音響専門家だけではなく、一般人も使用する機械が多くなりました。
このため、単純で頑丈な構造や取り扱いの簡単さがますます求められるようになり、ダイナミック型とコンデンサー型が主流となりました。