
加湿器の買取方法
まずは買取方法について確認!
ご不要の加湿器の買取り処分をご検討されているなら、 かんざぶろうにお任せ!
加湿器は気化式、超音波式、スチーム式など近年高性能な機能が搭載された種類が増え、注目が集まっている家電です。
買い替えや引っ越しなどで不要になった加湿器の処分を考えていませんか?
買取なら捨てるよりも断然お得!
一度かんざぶろうへお気軽にお問い合わせください!
※大型のものにつきましては、二人でお伺いしますので安心してご利用ください。
※小型タイプのものについては、宅配及び店頭のみとなる場合がございます。
※出張買取につきましては、個数によってはできない可能性がありますのでご承知おきください。
かんざぶろうでは出張買取と店頭買取では、別々の査定金額をお出ししています。
店頭買取の場合は、出張買取よりも割増しで査定させて頂きます。
ただ事前査定なしで店頭へお持込み頂いても、お買取りできない場合もございますので、まずはLINEかメールで査定依頼をお願いします。
出張買取の場合も、事前査定させて頂き、買取り可能な商品については、出張費無料でお伺いさせて頂きます。
加湿器の買取実績
あんしんの買取実績!らくらく査定で価格がすぐわかる!
加湿器の買取相場
気になる買取相場情報!
ぜひ当社で査定してみてください!
加湿器は、一人暮らしの方からご家族でお住まいの方まで幅広く人気の家電で、中古であっても需要のある商品です。
加湿器は季節家電に分類され、時期によって買取需要に差が出ます。空気が乾燥し始める晩秋から初冬にかけて特に需要が高まり、この時期には高額で買取されるようになります。
家電の買取価格の目安は、中古市場で出回っている商品の値段の約1/3と言われています。 人気モデルや有名メーカーの商品、多くの機能が搭載されているものなどは当然、買取価格も高くなります。 また、加湿器の需要が高まる晩秋、初冬はさらに高額で買取されるようになります。 商品の状態や年式、買取の時期、加湿器の容量や機能にも影響しますが、だいたい3,000円~20,000円程度が加湿器買取の相場となっています。
加湿器の高価買取メーカー
高価買取メーカーはこちら!
・ダイソン
・バルミューダ
・ブルーノ
・シャープ
・パナソニック
・象印
上記のメーカー以外の記載のないメーカーでも、ぜひご相談ください。
加湿器の高価買取シリーズ
高価買取シリーズはこちら!
・シャープ プラズマクラスター
・ダイソン(dyson) Hygienic Mist MF01
・BALMUDA 気化式加湿器 Rain ERN-1100UA-WK
加湿器のよくある質問
Q1.使用回数は少ないのですが10年前の加湿器は買取可能ですか?
A1.フィルターなどの劣化などもある為、加湿器の買取は製造から5年以内とさせて頂いております。
Q2.加湿器のフィルターにカビがついていますが買取可能ですか?
A2.状態によっては買取可能な場合もあります。
※フィルターなどが交換出来る場合など
加湿器の高価買取のポイント
高価買取のためにはここをチェック!

加湿器のメーカー・製品名を確認
人気メーカー・人気商品は買取金額も高い場合が多くなります。見積り時には、メーカー名と製品名をお伝えください。

加湿器の買取はお早めに!
高価買取のためには5年以内の決断がおすすめ。当店では、ご購入から5年以内のものの買取を実施中!製品の型式・年式をお知らせください。

付属品は忘れずに
付属品の有無は、買取査定の重要なポイント!取扱説明書、保証書などの付属品がある製品は、忘れずチェックしましょう。

加湿器の見た目がキレイだと買取価格UP!
キレイにお掃除をしていただくと、買取価格がアップします。

加湿器の動作を確認!
正常に動作することが買取りをさせていただく大事な条件の一つとなります。

加湿器のキズや破損等はないか
外見も重要なポイント!なるべく新品に近い状態であればあるほど買取金額も高くなります。
加湿器の廃棄方法
●不燃ごみ 一辺が30cm以下のもの
決められた日に、決められた場所に出しましょう。
●粗大ごみ 一辺が30cm以上のもの
30cm以上のものは粗大ごみとして自治体で引取りしてもらえます。引き取りしてもらう場合はおおむね以下の手順になります。
①自治体指定の連絡先に申し込み
②料金の支払い:指定のシールを購入
③指定場所におく:シールを張り付け指定日に指定場所へ 粗大ごみに出す際の料金は200円程度が目安ですが、大きさやお住いの地域によって異なります。
詳しい内容は各自治体にお問い合わせください。
●小型家電リサイクル法に従って処分する
処分の方法は簡単で、家電量販店や役所などに設置された「小型家電回収ボックス」に入れるだけです。
回収ボックスの投入口は、横30cm×縦15cmが目安です。
処分したい加湿器がこの投入口に入るサイズであれば、ぜひ利用しましょう。
廃棄の前にぜひ当社の買取査定をご利用ください。当社で買取が難しい場合は、当社でお引取りもできますが、上記の自治体などのサービスをご利用いただくとお安く処分できます。
加湿器の歴史
加湿器が無かった時代、火を使って湯を沸かして、その蒸気で加湿をしていました。そんな中、1925年(大正14年)、アメリカ・ニューヨーク在住の『カズマン』さんという方の息子さんが、風邪をひいてしまいました。診察した医者から“部屋の中が乾燥しないように加湿して下さい”と言われた『カズマン』さんはヤカンに水を入れて、火にかけていました。 ところが、このヤカンが突然、爆発してしまいました。この時、素早い対応によって、被害は大きくなかったそうですが、これをキッカケに『カズマン』さんは“安全な加湿器が必要だ”と痛感しました。そこでいろいろ考えた結果、翌1926年に、空焚きしても安心な安全装置を備えた、世界で初めての『電気式のスチーム加湿器』を発明しました。
この『カズマン』さんが作った加湿器は、アメリカの医学協会で紹介されると、高評価を得ました。『カズマン』さんは、この加湿器の発明をキッカケに会社を作りましたが、それが『Kaz(カズ)』という会社です。今では世界を代表する加湿器のメーカーです。
日本では1960年(昭和35年)、当時は産業が急激に発展していて、工場では新しい環境が必要とされるようになっていました。そこで東京にあります“湿度と温度と室内気候の専門企業”『ピーエス工業』が日本で初めて、産業用の加湿器の製造・販売の企業としてスタートしたそうです。