空気清浄機の買取なら鑑三郎!
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ご不要の空気清浄機の買取り処分をご検討されているなら、 かんざぶろうにお任せ!
仕事先のオフィスや、小さなお子様がいるご家庭などで利用されることが多い空気清浄機。
買い替えや引っ越しなどで不要になった空気清浄機の処分を考えていませんか?
空気清浄機は使用頻度が高く、使用感が出やすい商品の為、買取できないかもしれないとそのまま粗大ゴミで処分されていることが多いです。
処分する際は様々な費用がかかり大変ですが、買取なら捨てるよりも断然お得!
一度かんざぶろうへお気軽にお問い合わせください!

空気清浄機の買取方法

まずは買取方法について確認!

※大型のものにつきましては、二人でお伺いしますので安心してご利用ください。
※小型タイプのものについては、宅配及び店頭のみとなる場合がございます。

空気清浄機の買取相場

気になる買取相場情報!

ぜひ当社で査定してみてください!

・パナソニック:
ナノイーや高感度ハウスダストセンサーなど、清浄能力に長けているパナソニックの空気清浄機。デザインもスタイリッシュでインテリアとしての質感も高く、幅広い層の人気を集めています。最高クラスの「ジアイーノ」は高額商品の為、6年落ち程度まで買取が期待できます。1000~45000円

・シャープ:
「プラズマクラスター」で有名なシャープの空気清浄機は、3種のフィルターが内蔵されており静電気除去や花粉などにも効果がある人気商品です。広範囲に対応した大型タイプでは、状態により5年落ち程度まで買取が期待できます。1000~28000円

・ダイキン:
「クリアフォースZ」を筆頭にパワフルな吸引力と除菌力を誇るダイキンの空気清浄機。自動でフィルターを除菌する機能や、フィルター寿命が10年と長くランニングコストにも長けています。中古市場でも人気が高く状態の良いものは、どのモデルでも買取が期待できます。1500~17000円

・アムウェイ:
日本ではやや馴染みの薄い「アムウェイ」ですが、その空気清浄機は世界的な人気を誇ります。ロングセラーだった「アトモスフィア」の後継機にあたる「アトモスフィア スカイ」とニューモデルの「アトモスフィア ミニ」は高価買取が期待できます。0~28000円

空気清浄機の買取実績

あんしんの買取実績!らくらく査定で価格がすぐわかる!

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空気清浄機のよくある質問

空気清浄機の製造年数によっては買取が出来るケースも有りますのでまずはご相談ください。

空気清浄機によっては店頭買取をご案内させて頂くこともあります。

空気清浄機の高価買取のポイント

高価買取のためにはここをチェック!

商品の情報を確認の上で買取に

空気清浄機のメーカー・製品名を確認

人気メーカー・人気商品は買取金額も高い場合が多くなります。見積り時には、メーカー名と製品名をお伝えください。

売りたいと思い立ったら即連絡

空気清浄機の買取はお早めに!

高価買取のためには5年以内の決断がおすすめ。当店では、ご購入から5年以内のものの買取を実施中!製品の型式・年式をお知らせください。

購入時の付属品は何でもUP!!

付属品は忘れずに

付属品の有無は、買取査定の重要なポイント!取扱説明書、保証書などの付属品がある製品は、忘れずチェックしましょう。

高価買取の決め手は「第一印象」見た目は重要

空気清浄機の見た目がキレイだと買取価格UP!

キレイにお掃除をしていただくと、買取価格がアップします。

完全動作が買取の基本です

空気清浄機の動作を確認!

正常に動作することが買取りをさせていただく大事な条件の一つとなります。

キズや破損は隠さず連絡

空気清浄機のキズや破損等はないか

外見も重要なポイント!なるべく新品に近い状態であればあるほど、買取金額も高くなります。

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空気清浄機の高価買取メーカー

高価買取メーカーはこちら!

・ダイキン
・シャープ
・日立
・パナソニック

・ブルーエア
・カドー
・コーウェイ
・アイリスオーヤマ

・オーデン
・三菱重工空調システム
・イプロス
・ラリーフォース など

上記のメーカー以外の記載のないメーカーでも、ぜひご相談ください!

空気清浄機の高価買取シリーズ

高価買取シリーズはこちら!

・パナソニック F-VXP40
・シャープ KI-HX75
・シャープ FU-GK50
・ダイキン TCK70P
・Amway ATMOSPHERE 101076

・ダイソン/HP03
・バルミューダ/A01A
・ブルーエア/Classic 680i
・AIRDOG/X5s

空気清浄機の廃棄方法

●燃えないごみ
もし捨てたい空気清浄機が30cm未満の小型製品なら、粗大ごみではなく燃えないごみとして捨てることができます。 燃えないごみとして捨てる場合、廃棄日の申請や費用がかかりません。各自治体での廃棄日に沿って、燃えないごみとして廃棄するだけです。

●粗大ごみ
30cm以上の空気清浄機は粗大ごみとして自治体で引取りしてもらえます。引き取りしてもらう場合はおおむね以下の手順になります。
①自治体指定の連絡先に申し込み
②料金の支払い:指定のシールを購入
③指定場所におく:シールを張り付け指定日に指定場所へ
粗大ごみに出す際の料金は200円程度が目安ですが、大きさやお住いの地域によって異なります。 各自治体にお問い合わせください。

●空気清浄機の回収を家電量販店に依頼
空気清浄機は小型家電リサイクル法の対象商品のため、多くの家電量販店で回収してもらえます。家電量販店ごとに条件や回収料金が異なりますので各量販店へお問い合わせください。

廃棄の前にぜひ当社の買取査定をご利用ください。当社で買取が難しい場合は、当社でお引取りもできますが、上記の自治体などのサービスをご利用いただくとお安く処分できます。

空気清浄機の歴史

諸説ある空気清浄機の歴史ですが、その誕生地は19世紀初め頃のイギリスだったという説が有力だとされています。

産業革命が起きた当時のイギリスにおいて、主要エネルギーと言えば石炭でした。 その石炭を燃やすことで発生する「すす」や煙の影響で、空気は非常に汚れていたため、空気清浄機が生み出されたのです。

1960年代には日本にも空気清浄機が登場し始めます。高度経済成長期だった日本では、東京オリンピックや万国博覧会などを控えていたこともあり、国全体が急速に成長していました。しかしそれと同時に大気汚染などの公害についても問題視され始めました。この状況を打破するために、フィルターが備わった業務用空気清浄機が日本にも登場し始めました。

1980年代には、高気密高断熱住宅による喫煙問題や花粉症の問題に対応するため家庭にも空気清浄機が普及し始めるようになりました。

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