扇風機の買取なら鑑三郎!
LINEで買取価格を調べる
電話で価格を調べる
メールで価格を調べる

扇風機の買取

ご不要の扇風機の買取り処分をご検討されているなら、 かんざぶろうにお任せ!
暑い夏を乗り切るためには、エアコン以外にも様々な冷房製品がありますよね。
現在ではエアコンが主流となっていますが、扇風機は省エネのため空気を拡散させたりする際に使用する方が多いと思います。
また扇風機は近年、高性能な機能が搭載されるなど種類も増え、注目が集まっている家電です。
そのため古くなった商品の買い替えや引っ越しなどで不要になった扇風機の処分を考えていませんか?
扇風機はただ処分するよりも買取に出すのがオススメ。
かんざぶろうでは扇風機やサーキュレーターなどの買取りを行っています。
お気軽にお問い合わせください!

扇風機の買取方法

まずは買取方法について確認!

※大型のものにつきましては、二人でお伺いしますので安心してご利用ください。
※小型タイプのものについては、宅配及び店頭のみとなる場合がございます。

扇風機の買取相場

気になる買取相場情報!

ぜひ当社で査定してみてください!

・羽根つき扇風機 500~20000円
新品であれば、定価の5割以上。使用状況によっては定価の1割を切ることも。

・サーキュレーター、業務用扇風機 100~7000円
需要があるため、多少古くても買取ってもらえる可能性が高いです。

・ファンなしの扇風機 500~35000円
扇風機の使用感が買取の際に大きく影響します。美品であれば高価買取を期待できますが、日焼けの跡などがあれば当然値段は下がってしまいます。

・昭和レトロなデザインの扇風機 12500~32150円
壊れてしまっていても、デザインの古いものは置物やインテリアとしての需要があります。アンティークでおしゃれなものは、オークションサイトやフリマアプリでも取引されることがあります。

※買取されにくい(値がつきにくい)扇風機
・故障して動かない
・製造から5年以上経過している
・もとから低価格(5000円以下)
・海外のマイナーなメーカー

※売り時は6-8月!
扇風機の旬は夏場ということもあって6~8月までは扇風機がそれなりに高く売れますが、それ以降の時期に関しては買取価格は下がってしまいます。

扇風機の買取実績

あんしんの買取実績!らくらく査定で価格がすぐわかる!

LINEで買取価格を調べる
電話で価格を調べる
メールで価格を調べる

扇風機のよくある質問

扇風機のリモコンが無くても本体で動作が可能であれば買取可能です。

そのままの状態でも買取出来ますよ。清掃して頂けると査定アップ項目になります。

扇風機の高価買取のポイント

高価買取のためにはここをチェック!

商品の情報を確認の上で買取に

扇風機のメーカー・製品名を確認

人気メーカー・人気商品は買取金額も高い場合が多くなります。見積り時には、メーカー名と製品名をお伝えください。

売りたいと思い立ったら即連絡

扇風機の買取はお早めに!

高価買取のためには5年以内の決断がおすすめ。当店では、ご購入から5年以内のものの買取を実施中!製品の型式・年式をお知らせください。

購入時の付属品は何でもUP!!

扇風機の付属品は忘れずに

付属品の有無は、買取査定の重要なポイント!リモコン、取扱説明書、保証書などの付属品がある製品は、忘れずチェックしましょう。

高価買取の決め手は「第一印象」見た目は重要

扇風機の見た目がキレイだと買取価格UP!

キレイにお掃除をしていただくと、買取価格がアップします。

完全動作が買取の基本です

扇風機の動作を確認!

正常に動作することが買取りをさせていただく大事な条件の一つとなります。

キズや破損は隠さず連絡

扇風機のキズや破損等はないか

外見も重要なポイント!なるべく新品に近い状態であればあるほど買取金額も高くなります。

LINEで買取価格を調べる
電話で価格を調べる
メールで価格を調べる

扇風機の買取対象一覧

扇風機の買取は、 かんざぶろうにお任せ!

・据え置き型扇風機壁掛け型扇風機
・DC扇風機
・タワー型扇風機
・羽根なし扇風機
・サーキュレーター

扇風機の高価買取メーカー

高価買取メーカーはこちら!

・日立
・パナソニック
・東芝
・シャープ

・三菱電機
・ダイソン
・バルミューダ

・ヤマゼン
・ユーイング
・ドウシシャ など


上記のメーカー以外の記載のないメーカーでも、ぜひご相談ください!

扇風機の廃棄方法

●【粗大ごみ】として処分
粗大ごみとして、引き取りしてもらう場合はおおむね以下の手順になります。
①自治体指定の連絡先に申し込み
②料金の支払い:指定のシールを購入
③指定場所におく:シールを張り付け指定日に指定場所へ
粗大ごみに出す際の料金は300〜500円程度が目安ですが、大きさやお住いの地域によって異なります。
各自治体にお問い合わせください。

●自治体や家電量販店のリサイクル回収を利用する
扇風機は小型家電リサイクル法の対象製品の場合があります。無料か有料かについては各自治体によって変わるため、各自治体への確認が必要です。
また、お買い換えを検討の場合は近くの家電販売店に引取りができるか相談してください。

廃棄の前にぜひ当社の買取査定をご利用ください。当社で買取が難しい場合は、当社でお引取りもできますが、自治体などのごみ回収サービスをご利用いただくとお安く処分できます。


扇風機の歴史

江戸時代末期には人力扇風機も小説の挿絵に登場しています。筒にうちわを6枚付けて手回しで風を送る簡単なものですが、あまり普及はしなかったようです。

世界初の電気扇風機は19世紀後半、モーターの発明とほぼ時を同じくしてアメリカで発売開始されました。

1916(大正5)年には品質の優れた、一般庶民にも手が出る低価格の芝浦扇風機を製造し、人気の家電アイテムに。

高度成長期に入ると、扇風機の普及率は1961(昭和36)年~1963(昭和38)年の3年間で29%から48%へと急上昇。しかし、昭和後半~平成期に冷房機能を備えたエアコンが低価格化し普及すると、扇風機が使用される機会が減りました。

2011年の東日本大震災以降、節電、省エネルギー、エコロジーなどが強く意識されるようになるとともに扇風機の良さが再評価され、再び使用台数・販売台数が伸びてきました。

LINEで買取価格を調べる
電話で価格を調べる
メールで価格を調べる