ドラム式洗濯乾燥機の買取なら鑑三郎!
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ご不要のドラム式洗濯乾燥機の買取り処分をご検討されているなら、 かんざぶろうにお任せ!
ここ近年とても進化の激しいドラム式洗濯乾燥機。
買い替えや引っ越しなどで不要になったドラム式洗濯乾燥機の処分を考えていませんか?
洗濯機はただ処分するよりも買取に出すのがオススメ。
お客様の中には、洗浄層のカビや汚れがヒドいから買取してもらえないんじゃないかと考えて買取依頼自体を控える方がいます。
かんざぶろうでは、どのような状態でも買取後の洗浄層には専用の薬剤を使用して、完全にカビや細菌等の除去作業を行うので心配いりません!
捨てるよりもまずは、かんざぶろうへお気軽にお問い合わせください!

ドラム式洗濯乾燥機の買取方法

まずは買取方法について確認!

※大型のものにつきましては、二人でお伺いしますので安心してご利用ください。
※小型タイプのものについては、宅配及び店頭のみとなる場合がございます。

ドラム式洗濯乾燥機の買取相場

気になる買取相場情報!

ぜひ当社で査定してみてください!

¥10,000~¥50,000程度が買取相場となります。

【年代別】(参考)
1年経過 35,000円~65,000円
2年経過 30,000円~60,000円
3年経過 25,000円~55,000円
4年経過 20,000円~45,000円
5年経過 10,000円~25,000円

メーカーなどによっても幅がございます。ぜひ当社で査定してみてください!

ドラム式洗濯機買取実績

あんしんの買取実績!らくらく査定で価格がすぐわかる!

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ドラム式洗濯乾燥機のよくある質問

回答 洗濯槽は中身が入ってない状態にしてください。固定金具輸送ボルトと取扱説明書をご用意して頂けると幸いです。本人確認書類も必要になります。

回答 室内階段で幅サイズが搬出可能でしたら対応可能です。クレーンもしくは特殊吊り上げ作業などで入れた場合は一度ご相談ください。ケースによってはお断りする場合もあります。 

ドラム式洗濯乾燥機の高価買取のポイント

高価買取のためにはここをチェック!

商品の情報を確認の上で買取に

メーカー・製品名を確認

人気メーカー・人気商品は買取金額も高い場合が多くなります。見積り時には、メーカー名と製品名をお伝えください。

売りたいと思い立ったら即連絡

ドラム式洗濯乾燥機の買取はお早めに!

洗濯機は、ある一定の時期を境に商品価値が下がってしまいます。高価買取のためには5年以内の決断がおすすめ。当店では、ご購入から7年以内のものの買取を実施中!製品の型式・年式をお知らせください。本体向かって右側に型番が記載されていることが多いです。

購入時の付属品は何でもUP!!

ドラム式洗濯乾燥機の付属品は忘れずに

付属品の有無は、買取査定の重要なポイント!ドラム式洗濯機の場合、輸送用のボルトの有無もポイントです。取扱説明書、保証書、ホースなどの付属品がある製品は、忘れずチェックしましょう。

高価買取の決め手は「第一印象」見た目は重要

見た目がキレイだと買取価格UP!

キレイにお掃除をしていただくと、買取価格がアップします。

完全動作が買取の基本です

正常動作を確認!

正常に動作することが買取りをさせていただく大事な条件の一つとなります。

キズや破損は隠さず連絡

キズや破損等はないか

外見も重要なポイント!なるべく新品に近いものであればあるほど、買取金額も高くなります。

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ドラム式洗濯乾燥機高価買取メーカー

高価買取対象メーカーはこちら!

・東芝
・パナソニック
・シャープ

・日立
・三菱電機
・ハイアール

・エレクトロラックス
・GE など

上記のメーカー以外の記載のないメーカーでも、ぜひご相談ください!

ドラム式洗濯乾燥機高価買取シリーズ

高価買取対象シリーズはこちら!

・日立: ビッグドラム BD-SX110EL
・東芝 :ZABOON TW-127X8BKR-W/TW-127X8L/TW-117A8L
・パナソニック: NA-VG740R/NA-VG1400L/NA-VG1400R/NA-VX900AL
・シャープ:ES-G111-NL

ドラム式洗濯乾燥機の廃棄方法

洗濯機は家電リサイクル法の家電4品目に指定されており、粗大ごみでの処分はできません。

・新しい洗濯機を購入した家電量販店で処分
洗濯機を新しく購入した場合、古い洗濯機を引き取ってもらえます。
この処分方法は「リサイクル料金+収集運搬料」がかかります。家電量販店へお問い合わせください。

・処分予定の洗濯機を購入した家電量販店で処分
新しく洗濯機を購入しない場合、処分予定の洗濯機を購入した家電量販店で、引き取ってもらえます。
購入したことが分かるレシートなどを用意し問い合わせましょう。ネット通販で洗濯機を購入した方も、回収処分を依頼することができます。
処分予定の洗濯機を購入した店舗で引き取ってもらう場合にも、「リサイクル料金+収集運搬料」の支払いが必要となります。

・市区町村に問い合わせる
洗濯機の購入店がわからない場合や、引越しして購入店が遠方になり処分に困っている場合は、お住まいの市区町村に問い合わせてみましょう。
引き取りを受け付けてくれる小売店や事業者を紹介してくれます。
また、市区町村自体が回収を受け付けてくれる場合もあります。この場合も、「リサイクル料金+収集運搬料金」がかかります。
各自治体にお問い合わせください。

廃棄の前にぜひ当社の買取査定をご利用ください。当社で買取が難しい場合は廃棄もできますが、上記の自治体などのサービスをご利用いただくとお安く処分できます。

ドラム式洗濯乾燥機の歴史

ドラム式洗濯機は、日本では2000年頃から徐々に普及されてきました。

元々ヨーロッパで普及している方式ですが、軟水の日本では汗や泥汚れが落ちにくいという点やサイズが大きくなってしまうといった点で不利といわれていました。
1950年代から日本でも製造はされていましたが乾燥機能や電子制御などがなく、家庭用としては普及していませんでした。
しかし年々改良が進み温水機能やシャワー機能などで洗浄力は縦型と遜色無いものが登場しています。

従来の洗濯機より、少ない水で圧力をかけて汚れを落とします。
それに比べドラム式洗濯機は、「たたき洗い」で汚れを落とします。水を使う量が縦型に比べ大幅に少ないので、水道代はかなり経済できるのは利点です。

現在のドラム式洗濯機は乾燥機能が搭載されているので、洗濯を外に干す手間がかかりません。
排気ガスが気になったり、花粉症、アレルギーなどで外に洗濯が干しにくくなってきた現代人の知恵が集結しています。

コインランドリーにおかれている洗濯機はこのドラム式で、そこから一般用に改良され販売されました。
発売当初は洗浄機能が縦型に比べて低いといわれていましたが、今ではほぼ変わりはありません。
洗濯層を横になっていることで遠心力が高まりふんわりとした仕上がりになります。

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