ご不要の炊飯器の買取り処分をご検討されているなら、 かんざぶろうにお任せ!
最近炊飯器も新しい機能を搭載した商品が複数販売されており、手間をかけずに美味しく炊ける炊飯器が続々販売されています。
買い替えや引っ越しなどで不要になった炊飯器の処分を考えていませんか?
炊飯器はただ処分するのではなく、買取に出して処分するのがオススメ。
「とにかく早く買取して欲しい」「無料でもとりあえず処分したい」など、ご要望がございましたら、お気軽にお問い合わせください!
炊飯器の買取方法
まずは買取方法について確認!
※小型タイプのものについては、宅配及び店頭のみとなる場合がございます。
※商品点数が多い場合は、出張買取させていただく場合もございますので、お気軽にご相談下さい。
炊飯器の買取相場
気になる買取相場情報!
ぜひ当社で査定してみてください!
買取対象は最低でも7年以内の商品となります。未使用品・人気モデルであれば高価買取可能です。
また、ファミリーにも使いやすい5.5合炊き~10合炊きは人気がある商品で需要があります。
<人気メーカーの場合>
3.5合未満 【製造年1~3年】1,000〜28,000円 【製造年3~5年】0〜14,000円 【製造年5~7年】 0〜4,000円
3.5〜5.5合未満【製造年1~3年】1,500〜36,000円 【製造年3~5年】 0〜18,000円【製造年5~7年】 0〜5,000円
5.5〜8合未満 【製造年1~3年】2,000〜40,000円 【製造年3~5年】 0〜20,000円【製造年5~7年】 0〜6,000円
8〜10合未満 【製造年1~3年】 2,000〜40,000円 【製造年3~5年】 0〜23,000円【製造年5~7年】 0〜7,000円
炊飯器の買取実績
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炊飯器買取り 未開封 バルミューダ
買取金額¥13,000
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炊飯器買取り タイガー IH 5.5合
買取金額¥20,000
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炊飯器買取り 東芝 2022年製
買取金額¥2,000
あんしんの買取実績!らくらく査定で価格がすぐわかる!
炊飯器のよくある質問
状態によっては買い取れる場合もありますので、お手数ですが炊飯器の釜を撮影して送って頂けますでしょうか。
そのような状態ですと空けるのが確かに怖いかも知れませんね。
故障してるもしくは臭いが取れない可能性もありますのでおそらく買取は難しいかと思われます。
炊飯器の高価買取のポイント
高価買取のためにはここをチェック!
炊飯器のメーカー・製品名を確認
人気メーカー・人気商品は買取金額も高い場合が多くなります。見積り時には、メーカー名と製品名をお伝えください。なお、ハイスペック炊飯器を高価買取中!
炊飯器の買取はお早めに!
高価買取のためには5年以内の決断がおすすめ。当店では、ご購入から5年以内のものの買取を実施中!製品の型式・年式をお知らせください。炊飯器の背面または側面に記載されています。
付属品は忘れずに
付属品の有無は、買取査定の重要なポイント!取扱説明書、保証書などの付属品がある製品は、忘れずチェックしましょう。
炊飯器の見た目がキレイだと買取価格UP!
キレイにお掃除をしていただくと、買取価格がアップします。
炊飯器の動作を確認!
正常に動作することが買取りをさせていただく大事な条件の一つとなります。
炊飯器のキズや破損等はないか
外見も重要なポイント!なるべく新品に近い状態であればあるほど、買取金額も高くなります。内窯のテフロンの剥がれ具合で査定額が変わります!
炊飯器の高価買取メーカー
高価買取対象メーカーはこちら!
・バーミキュラ
・BALMUDA
・タイガー
・象印
・パナソニック
・日立
・三菱
・東芝
・シャープ
上記メーカーのハイスペック炊飯器は高価買取致します!
お取り扱いメーカーはこちら!
・タイガー
・象印
・パナソニック
・日立
・三菱電機
・東芝
・シャープ
・バーミキュラ
・バルミューダ
・リンナイ
・パロマ など
上記のメーカー以外の記載のないメーカーでも、ぜひご相談ください!
炊飯器の高価買取シリーズ
高価買取対象シリーズはこちら!
・象印 極め炊きシリーズ/炎舞炊きシリーズ
・Panasonic おどり炊きシリーズ/Wおどり炊きシリーズ
・SHARP 電子ジャー炊飯器0.54Lタイプ KS-C5G-W/ヘルシオ炊飯器 KS-PX10A-R
・三菱電機 炭炊釜シリーズ/本炭釜シリーズ
・バーミキュラ ライスポットシリーズ/ライスポットミニシリーズ
・BALMUDA The Gohan
・タイガー THE炊きたてGRAND X(グランエックス)シリーズ
・日立 おひつ御膳
・日立 ふっくら御膳
・東芝 備長炭かまど本羽釜
炊飯器の廃棄方法
<不燃ごみ>
自治体によっては、炊飯器を不燃ごみとして処分することができます。 ただし、不燃ごみとして処分できる炊飯器は「縦・横・高さ、それぞれの長さが30cm以下のもの」と定めている自治体が多いため、仮に30cmを超える場合は不燃ごみとして処分できない場合がありますので注意しましょう。
<粗大ごみ>
一辺の長さが30cm以上の炊飯器やリチウム電池が内蔵された炊飯器の場合、 粗大ごみとして処分できる自治体もあります。粗大ごみの出し方は、可燃ごみや不燃ごみとは異なるため、注意が必要です。
<小型家電リサイクル法に基づいた回収に出す>
炊飯器は「小型家電リサイクル法」の対象となっています。お店等特定の場所にボックスを配置してそこで回収する方法や、イベント開催の期間に限定して回収する方法など、市町村ごとに回収方法が定められていますので、お住まいの自治体の回収方法を確認しましょう。
廃棄の前にぜひ当社の買取査定をご利用ください。当社で買取が難しい場合は廃棄もできますが、自治体のごみ回収サービスをご利用いただくとお安く処分できます。
炊飯器の歴史
電気炊飯器が登場するまで、日本人はお釜でご飯を炊いてきました。
最初の炊飯器は、1902年に開発された「ガスかまど」です。
1924年には三菱電機が「電化かまど」、現在の電気炊飯器の祖先を開発します。
薪のかわりに電気式のヒーターで加熱する構造で、当時は船舶の中で使われていたと言われています。
炊飯器が進化し、普及し始めたのは昭和の中頃からです。
まず、釜が一定の温度に達したら自動で電源が切れる電気炊飯器が誕生しました。
金属は熱を加えると膨張するため、一定の温度に達したら膨張した金属がスイッチを切る、といった工夫で制御を実現したのです。
「誰かが注視する」炊飯の家事が一気に楽になり、当時は話題沸騰の商品でした。