Blue-Rayレコーダーの買取なら鑑三郎!
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ご不要のBlue-Rayレコーダーの買取り処分をご検討されているなら、かんざぶろうにお任せ!
最近は録画や観賞用など、映像系の媒体として主流となっているBlue-Rayレコーダー。
買い替えや引っ越しなどで不要になったBlue-Rayレコーダーの処分を考えていませんか?
Blue-Rayレコーダーは買取なら捨てるよりも断然お得!
一度かんざぶろうへお気軽にお問い合わせください!

ブルーレイレコーダーの買取方法

まずは買取方法について確認!

※小型タイプのものについては、宅配及び店頭のみとなる場合がございます。
※商品点数が多い場合は、出張買取させていただく場合もございますので、お気軽にご相談下さい。

ブルーレイレコーダーの買取相場

気になる買取相場情報!

ぜひ当社で査定してみてください!

ブルーレイ・DVD・HDレコーダーの買取相場は機器のスペックとメーカー、製造年に大きく左右されます。

・再生専用プレイヤー 5,000円前後
・ブルーレイプレイヤー(最新機種・ハイエンドモデル) 10,000円以上
・それ以外(生産終了モデル・製造後5年以上経過モデル) 2,000円以下

メーカーやスペック、お店の基準によって買取価格に大きく差が出てしまう製品です。汚れや破損があったり、リモコンや取扱説明書などが欠けていたりすると、相場よりも低い買取価格となるようです。

ブルーレイレコーダー買取実績

あんしんの買取実績!らくらく査定で価格がすぐわかる!

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ブルーレイレコーダーのよくある質問

ブルーレイレコーダーの暗証番号が設定されてる場合は初期化をお願い致します。録画が残っている場合は削除して頂けると助かります。

買取は可能です。

ブルーレイレコーダーの高価買取のポイント

高価買取のためにはここをチェック!

商品の情報を確認の上で買取に

ブルーレイレコーダーのメーカー・製品名を確認

人気メーカー・人気商品は買取金額も高い場合が多くなります。見積り時には、メーカー名と製品名をお伝えください。

売りたいと思い立ったら即連絡

ブルーレイレコーダーの買取はお早めに!

高価買取のためには5年以内の決断がおすすめ。当店では、ご購入から5年以内のものの買取を実施中!製品の型式・年式をお知らせください。

購入時の付属品は何でもUP!!

ブルーレイレコーダーの付属品は忘れずに

付属品の有無は、買取査定の重要なポイント!特にリモコンは必須!!リモコン、取扱説明書、保証書などの付属品がある製品は、忘れずチェックしましょう。製品をお買い求めいただいた際の外箱を保存されている場合は、箱も一緒にお持ちいただくと、買取金額が高くなる場合があります。

高価買取の決め手は「第一印象」見た目は重要

ブルーレイレコーダーの見た目がキレイだと買取価格UP!

キレイにお掃除をしていただくと、買取価格がアップします。

完全動作が買取の基本です

ブルーレイレコーダーの動作を確認!

正常に動作することが買取りをさせていただく大事な条件の一つとなります。

キズや破損は隠さず連絡

ブルーレイレコーダーのキズや破損等はないか

外見も重要なポイント!なるべく新品に近い状態であればあるほど買取金額も高くなります。

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ブルーレイレコーダーの高価買取メーカー

高価買取メーカーはこちら!

・PIONEER
・SONY
・日立

・パナソニック
・シャープ
・DENON

・LG電子
・東芝 など

上記のメーカー以外の記載のないメーカーでも、ぜひご相談ください!

ブルーレイレコーダーの高価買取シリーズ

高価買取シリーズはこちら!

・Panasonic DMR-BRW500 DMR-BZT600-K DMR-BW690-K
・TOSHIBA DBR-M490 DBR-T660 DBP-S600
・SHARP BD-NT3000 BD-W520 BD-H50
・SONY BDZ-ZW1000 BDZ-ZW500 BDP-S6700

ブルーレイレコーダーの廃棄方法

・ブルーレイレコーダーを手放す際に気をつけたいこと
ブルーレイレコーダーを処分する際は、必ずデータ消去を行いましょう。データ消去にはレコーダーに搭載された機能で初期化を行う方法、またはHDDを取り外して物理破壊を行う方法の2通りがあります。データ消去を行う自信がないという人は、業者に頼んで有料で処分することも可能です。 また、ブルーレイレコーダーにはB-CASカードが付属していますが、実はB-CAS社からカードを借りている状態なので、B-CAS社に返却する必要があります。B-CASカスタマーセンターに連絡すれば返信用の封筒が送られてくるので、封筒に入れて返却しましょう。

・ブルーレイレコーダーの処分方法①不燃ごみ
小型家電リサイクルの対象品目でない場合は、燃えないゴミで処分可能です。しかし、サイズによっては粗大ゴミとして処理する必要があるため、自治体のホームページで確認しておきましょう。また、ブルーレイレコーダーを分解して、金属部分とプラスチック部分を分けて捨てることも可能です。

・ブルーレイレコーダーの処分方法②粗大ごみ
ブルーレイレコーダーの大きさによっては粗大ゴミとして扱われることもあります。粗大ゴミに該当する場合は、コンビニなどで粗大ゴミ処理シール(一般的に300~500円程度)などを購入して指定日・指定場所に捨てましょう。また、自治体によって事前申し込みが必要だったり、必要な料金が異なったりするので、ホームページをチェックしておくことをおすすめします。

・ブルーレイレコーダーの処分方法③小型家電リサイクルボックスを利用
ブルーレイレコーダーは小型家電リサイクル法の対象品目に該当するため、家電量販店の店頭やスーパー、官公庁舎などに設置された小型家電回収ボックスで処分できます。ただし、回収品目は自治体によって異なるため、居住地でブルーレイレコーダーが回収対象かどうかを確認しておきましょう。 もし近隣に小型家電回収ボックスがない場合は、自治体の許可業者に依頼する、リサイクル施設へ持ち込むなどの方法もあります。

廃棄の前にぜひ当社の買取査定をご利用ください。当社で買取が難しい場合は上記の自治体などのサービスをご利用いただくとお安く処分できます。

ブルーレイレコーダーの歴史

CDの登場、そしてDVDへの発展
1980年代のはじめにCDが登場し、それまでの記録メディアと比較してデータの保存や検索性が格段に向上しました。CDは、音声やあまり容量が大きくないデータの記録には大変便利でした。しかし、1990年代に入ると、さらに大きな記録容量を備えるメディアの需要が高まり、CDの5倍から10倍の記録容量を持つDVD規格が生まれました。記録容量が増えたことで、高画質の映像の記録ができるように。より大きな容量を必要とするデータにも対応できるようになりました。

次世代ブルーレイディスクの誕生
ハイビジョン映像が一般的になりつつある現在、新たな大容量の記録メディアが待ち望まれています。高画質映像時代の到来に先駆け、1991年、ソニーは次世代の大容量光ディスクの研究をスタート。そして、ブルーレイディスクが誕生しました。ブルーレイディスクは、25GBから50GBの大容量を実現し、ハイビジョン映像はもちろん、さらに高画質な映像の記録にも余裕をもって対応できる能力を備えたディスクです。

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