ご不要の液晶テレビ・有機ELテレビの買取り処分をご検討されているなら、かんざぶろうにお任せ！
買い替えや引っ越しなどで不要になったテレビの処分を考えていませんか？
古いテレビは処分してしまう方が多いですが、高額で購入したテレビをただ処分してしまうのはもったいないですよね。
買取なら捨てるよりも断然お得！
一度かんざぶろうへお気軽にお問い合わせください！
液晶テレビ・有機ELテレビの買取方法
※大型のものにつきましては、二人でお伺いしますので安心してご利用ください。
※小型タイプのものについては、宅配及び店頭のみとなる場合がございます。
液晶テレビ・有機ELテレビの買取相場
気になる買取相場情報！
ぜひ当社で査定してみてください！
・液晶テレビ・有機ELテレビ
高額買取の期待が薄いテレビですが、人気の高い家庭用の液晶テレビ・有機ELテレビは中古でも需要があるため、高い査定価格が付きやすくなります。 ただし、査定価格が高くなるといっても、相場の金額よりも高値が付くことは滅多にありません。人気の高い家庭用液晶テレビも、テレビのサイズにより異なってきますが、おおよそ20,000円の査定価格になります。
液晶テレビ・有機ELテレビの買取実績
あんしんの買取実績！らくらく査定で価格がすぐわかる！
液晶テレビ・有機ELテレビのよくある質問
回答 暗証番号等をかけている場合は初期化してください。本人確認が必要になりますのでご用意ください。取扱い説明書をご用意して頂けると幸いです。
回答 大変申し訳ございませんが買取は難しいです。家電リサイクルでの引取なら対応可能です。地域によってはお断りする場合もありますのでまずはご相談ください。
液晶テレビの高価買取のポイント
高価買取のためにはここをチェック！
メーカー・製品名を確認
人気メーカー・人気商品は買取金額も高い場合が多くなります。見積り時には、メーカー名と製品名をお伝えください。地デジ対応、側面・背面にHDMIという入力端子を備えているなどの機能面も重要なチェックポイントです。
テレビの買取はお早めに！
高価買取のためには５年以内の決断がおすすめ。当店では、ご購入から7年以内のものの買取を実施中！背面に記載されていることが多い製品の型式・年式をお知らせください。
テレビの付属品は忘れずに
付属品の有無は、買取査定の重要なポイント！特にリモコンは必須！！リモコン、取扱説明書、保証書、Ｂ－ＣASカード、アンテナ線などの付属品がある製品は、忘れずチェックしましょう。製品をお買い求めいただいた際の外箱を保存されている場合は、箱も一緒にお持ちいただくと、買取金額が高くなる場合があります。
見た目がキレイだと買取価格UP！
キレイにお掃除をしていただくと、買取価格がアップします。
テレビの動作を確認！
正常に動作することが買取りをさせていただく大事な条件の一つとなります。
画面にキズや破損等はないか
外見も重要なポイント！なるべく新品に近い状態であればあるほど、買取金額も高くなります。
液晶テレビ・有機ELテレビのお取り扱いメーカー
お取り扱いメーカーはこちら！
・AVOX
・Cynos
・DXアンテナ
・G-force
・HANNspree
・IIYAMA
・IODATA
・KFE
・ONKYO
・パナソニック
・PROTON GRAPHICA
・サンヨー
・シャープ
・ソニー
・TMY
・Westinghouse
・オリオン
・カシオ
・カンデラ
・キムラタン
・サイテック
・ゾックス
・ダイナコネクティブ
・ナナオ(EIZO)
・LG電子
・バイデザイン
・ピクセラ
・ビクター
・日立
・三菱電機
・ユニデン など
上記のメーカー以外の記載のないメーカーでも、ぜひご相談ください！
液晶テレビ・有機ELテレビの高価買取シリーズ
高価買取シリーズはこちら！
・アクオス
・ビエラ
・ブラビア
・レグザ
・エグゼ
・Wooo
・リアル
特に高価買取いたします！
テレビの廃棄方法
テレビは家電リサイクル法の家電４品目に指定されており、粗大ごみでの処分はできません。
●新しいテレビを購入した家電量販店で処分
テレビを新しく購入した場合、古いテレビを引き取ってもらえます。
この処分方法は「リサイクル料金＋収集運搬料」がかかります。家電量販店へお問い合わせください。
●処分予定のテレビを購入した家電量販店で引き取ってもらう
新しくテレビを購入しない場合、処分予定のテレビを購入した家電量販店で、引き取ってもらえます。
購入したことが分かるレシートなどを用意し問い合わせましょう。
処分予定のテレビを購入した店舗で引き取ってもらう場合にも、「リサイクル料金＋収集運搬料」の支払いが必要となります。
●市区町村に問い合わせる
テレビの購入店がわからない場合や、引越しして購入店が遠方になり処分に困っている場合は、お住まいの市区町村に問い合わせてみましょう。
引き取りを受け付けてくれる小売店や事業者を紹介してくれます。
また、市区町村自体が回収を受け付けてくれる場合もあります。
この場合も、「リサイクル料金＋収集運搬料金」がかかります。
各自治体にお問い合わせください。
廃棄の前にぜひ当社の買取査定をご利用ください。
当社で買取が難しい場合は廃棄もできますが、上記の自治体などのサービスをご利用いただくとお安く処分できます。
テレビの歴史
1897年 ドイツのフェルディナント・ブラウン氏が、ブラウン管（陰極線管）を発明。
1926年 高柳健次郎氏が世界で初めてブラウン管による電送・受像に成功。
1937年 イギリスが世界初のテレビ放送を開始
1939年 日本で初の国産受像機が完成
1950年 日本でテレビの実験放送を開始
1956年 日本でカラーテレビの実験放送開始
1950年代 電気洗濯機、電気冷蔵庫、白黒テレビが一般家庭に普及し始める
1960年代 カラーテレビ、クーラー、自動車が一般家庭に普及し始める
1995年 10.4インチの液晶テレビが民生用として発売される
2000年代 液晶テレビの大型化が進む
2007年 有機ELテレビが民生用として発売される
2010年代 有機ELテレビが各社から販売される