エアシャワーの買取方法
まずは買取方法について確認！
エアシャワーを高価買取しています。家庭でのＤＩＹ用エアーシャワーから、生産ラインのクリーンルームや食品工場、倉庫などの清掃用の業務用エアシャワーまで、かんざぶろうでは様々なエアシャワーの買取りを行っています。
使わなくなったエアーシャワーをお持ちでしたら、是非かんざぶろうに買取りをご相談下さい。
※商品の量によっては、店頭のみとなる場合があります。
複数点数、他の商品などございましたら、ご一緒に査定できます。
※出張買取につきましては、個数によってはできない可能性がありますのでご承知おきください。
かんざぶろうでは出張買取と店頭買取では、別々の査定金額をお出ししています。
店頭買取の場合は、出張買取よりも割増しで査定させて頂きます。
ただ事前査定なしで店頭へお持込み頂いても、お買取りできない場合もございますので、まずはLINEかメールで査定依頼をお願いします。
出張買取の場合も、事前査定させて頂き、買取り可能な商品については、出張費無料でお伺いさせて頂きます。
エアシャワーの買取実績
あんしんの買取実績！らくらく査定で価格がすぐわかる！
エアシャワーの買取対象商品
エアシャワーの買取は、 かんざぶろうにお任せ！
・手動扉式エアシャワー
・自動扉式エアシャワー
・片面吹き出し式エアシャワー
・両吹き式エアシャワー
・シートシャッター式エアシャワー
・家庭用エアシャワー
・簡易型エアシャワー
・ポータブルエアシャワー
エアシャワーの取り扱いメーカー（参考）
お取り扱いメーカーはこちら！
・日本エアーテック
・ダルトン
・日立産機システム
・日本スピンドル製造
・ニットー冷熱製作所
・日本無機
・コトヒラ工業
・三共空調
・ホクト総研
・富士電機システムズ
・山陽保安産業
・三宝電機 など
上記のメーカー以外の記載のないメーカーでも、ぜひご相談ください！
よくある質問
はい、古い機種でも買取可能です。査定前に年式の情報をいただけるとスムーズな査定が可能です。
買取の際は、本人確認書類（運転免許証やマイナンバーカードなど）をご提案いただく必要があります。また、購入時の注意事項や取扱説明書書面があると査定額がアップする可能性がございます。
買取価格は、エアシャワーの経過期間、動作状況、外観の状態、メーカーや即時、市場でのニーズによって決められます。場合により、査定額が下がる場合がございます。
基本的に買取手数料はかかりません。 出張買取を希望される場合でも、通常は無料で対応させていただきますが、地域によっては交通費用をお願いする場合がございます。事前にご確認ください。
エアシャワーの高価買取のポイント
高価買取のためにはここをチェック！
メーカー・製品名を確認
人気メーカー・人気商品は買取金額も高い場合が多くなります。見積り時には、メーカー名と製品名をお伝えください。
買取はお早めに！
高価買取のためには10年以内の決断がおすすめ。当店では、ご購入から12年以内の商品は高価買取の可能性が上がります。お買い上げになられた時期や、製造年式をお知らせください。
付属品は忘れずに
付属品の有無は、買取査定の重要なポイント！取扱説明書、保証書などの付属品がある製品は、忘れずチェックしましょう。
見た目がキレイだと買取価格UP！
メンテナンスがされている場合は、買取価格がアップします。
正常動作を確認！
正常に動作することが買取りをさせていただく大事な条件の一つとなります。
キズや破損等はないか
外見も重要なポイント！キズや破損がなく、なるべく新品に近い状態であればあるほど、買取金額も高くなります。
エアシャワーとは
エアシャワーとは、クリーンルームや無菌室などの清浄区域に入室する際に、衣服や体に付着したホコリや微粒子、細菌などの汚染物質をエアジェットで吹き飛ばして除去する装置です。
エアシャワーの破棄方法
メーカーや設置業者に相談する
エアシャワーの製造・設置メーカーが回収や廃棄サービスを提供している場合があります。特に、製造元が処分方法や部品の分解について詳しいため、問い合わせてみると良いでしょう。
産業廃棄物としての処理
エアシャワー装置は通常の家庭ごみとしては廃棄できないため、産業廃棄物として専門の廃棄業者に依頼するのが一般的です。産業廃棄物処理業者は、エアシャワー装置に含まれる金属、プラスチック、電気部品を分解・分別して適切に処理します。
フィルターの取り外しと処理
エアシャワーに使われているHEPAフィルターやULPAフィルターには、汚染物質が付着している可能性があるため、分別して廃棄する必要があります。これらのフィルターは、有害廃棄物として取り扱われる場合もあるため、自治体の指示や業者の指示に従って適切に処分します。
冷媒の除去（冷却装置がある場合）
エアシャワー装置に冷却機能が備わっている場合、冷媒ガスが使用されていることがあり、これも適切に回収・処理が必要です。フロン類が含まれている場合は法令に従い、専門の業者に冷媒の回収を依頼します。
リサイクル可能な部品の分別
エアシャワーの構造にはリサイクル可能な金属やプラスチックが多く含まれています。廃棄業者に分別を依頼することで、リサイクル資源として再利用されることもあります。