真空包装機の買取方法
まずは買取方法について確認!
家庭用真空包装機から、食品工場、倉庫などで使用する業務用真空包装機まで、かんざぶろうでは、様々な真空包装機の買取りを行っております。
使わなくなった真空包装機をお持ちでしたら、是非かんざぶろうに買取りをご相談下さい。
※商品の量によっては、店頭のみとなる場合があります。
複数点数、他の商品などございましたら、ご一緒に査定できます。
※出張買取につきましては、個数によってはできない可能性がありますのでご承知おきください。
かんざぶろうでは出張買取と店頭買取では、別々の査定金額をお出ししています。
店頭買取の場合は、出張買取よりも割増しで査定させて頂きます。
ただ事前査定なしで店頭へお持込み頂いても、お買取りできない場合もございますので、まずはLINEかメールで査定依頼をお願いします。
出張買取の場合も、事前査定させて頂き、買取り可能な商品については、出張費無料でお伺いさせて頂きます。
真空包装機の買取実績
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真空包装機買取り 自動真空パック
買取金額¥2,000
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真空包装機買取り 真空パックマシン
買取金額¥7,000
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真空包装機買取り フードセーバー
買取金額¥4,000
あんしんの買取実績!スピード査定で価格がすぐわかる!
真空包装機の買取対象商品
真空包装機の買取は、 かんざぶろうにお任せ!
・卓上真空包装機、コンパクトタイプ真空包装機
・据置型真空包装機
・テーブルタイプ真空包装機
・小型真空パック機
・布団真空パック用真空包装機
真空包装機の取り扱いメーカー(参考)
お取り扱いメーカーはこちら!
・TOSEI
・西原製作所
・古川製作所
・東洋自動機株式会社
・吉川工業
・増井技研
・ラボネクト など
上記のメーカー以外の記載のないメーカーでも、ぜひご相談ください!
真空包装機のよくある質問
はい、古い機種でも買取可能です。状態によって買取価格が変わるため、動作状況や外観の状態を確認してから査定させていただきます。故障していても部品取りとして価値がある場合がありますので、ぜひご相談ください。
買取の際は、本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)をご提案いただく必要があります。また、購入時の注意事項や取扱説明書書面があると査定額がアップする可能性がございます。
買取価格は、真空包装機の経過期間、動作状況、外観の状態、メーカーや即時、市場でのニーズによって決められます。場合により、査定額が下がる場合がございます。
基本的に買取手数料はかかりません。 出張買取を希望される場合でも、通常は無料で対応させていただきますが、地域によっては交通費用をお願いする場合がございます。事前にご確認ください。
真空包装機の高価買取のポイント
高価買取のためにはここをチェック!
真空包装機のメーカー・製品名を確認
人気メーカー・人気商品は買取金額も高い場合が多くなります。見積り時には、メーカー名と製品名をお伝えください。
真空包装機の買取はお早めに!
高価買取のためには5年以内の決断がおすすめ。当店では、ご購入から5年以内の商品は高価買取の可能性が上がります。お買い上げになられた時期や、製造年式をお知らせください。
付属品は忘れずに
付属品の有無は、買取査定の重要なポイント!取扱説明書、保証書などの付属品がある製品は、忘れずチェックしましょう。
真空包装機の見た目がキレイだと買取価格UP!
メンテナンスがされている場合は、買取価格がアップします。
真空包装機の動作を確認!
正常に動作することが買取りをさせていただく大事な条件の一つとなります。
真空包装機のキズや破損等はないか
外見も重要なポイント!キズや破損がなく、なるべく新品に近い状態であればあるほど、買取金額も高くなります。
真空包装機とは
食品や製品を真空状態で密封し、空気を取り除くことで保存性を高めるための機器です。これにより、食品の鮮度を保ち、酸化や細菌の繁殖を防ぐことができます。また、保存期間の延長や、品質保持が可能となり、長期保存や輸送が必要な食品や製品に広く利用されています。
真空包装機の廃棄方法
メーカーや販売業者に相談する
真空包装機の製造メーカーや販売業者が回収・廃棄のサービスを提供していることがあるため、まずは購入元に問い合わせてみましょう。特に業務用の大型機器の場合、メーカーの指示に従った廃棄方法が推奨されることが多いです。
専門の産業廃棄物処理業者に依頼する
真空包装機は通常の家庭ごみとしては廃棄できないため、産業廃棄物として処理が必要です。専門の廃棄物処理業者に依頼することで、分解や金属、電子部品などの分別処理を行ってもらえます。特に業務用機器の場合、分解が必要なことも多いため、適切に処理できる業者を選びましょう。
冷却機能がある場合は冷媒の除去
一部の真空包装機には冷却機能が付いているものがあります。この場合、冷媒ガスが使用されていることがあり、法令に基づいて冷媒を回収・処理する必要があります。フロン類が使用されている場合は、専門業者に依頼して安全に冷媒を除去します。
リサイクル処理
真空包装機には、金属、プラスチック、電子部品などリサイクル可能な部品が多く含まれています。廃棄業者が分別してリサイクル資源として再利用する場合もありますので、リサイクル対応可能な業者を選ぶと環境にも配慮した処分が可能です。