
ジュークボックスの買取方法
まずは買取方法について確認!
ジュークボックスはインテリアとしての需要が高いため、年式に関係なく、現在の相場や人気具合により買取価格が左右される商品です。レコード用、CD用、デジタル用など、どんなジュークボックスでも喜んで買取致します。処分を検討されているお客様はぜひかんざぶろうにご相談下さい。
※商品の量によっては、宅配および店頭のみとなる場合があります。
複数点数、他の商品などございましたら、ご一緒に査定できます。
※サイズ・重量によっては、宅配買取できない場合もございます。ご相談下さい。
かんざぶろうでは出張買取と店頭買取では、別々の査定金額をお出ししています。
店頭買取の場合は、出張買取よりも割増しで査定させて頂きます。
ただ事前査定なしで店頭へお持込み頂いても、お買取りできない場合もございますので、まずはLINEかメールで査定依頼をお願いします。
出張買取の場合も、事前査定させて頂き、買取り可能な商品については、出張費無料でお伺いさせて頂きます。
ジュークボックスの買取実績
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あんしんの買取実績!スピード査定で価格がすぐわかる!
ジュークボックスの買取相場
気になる買取相場情報!ぜひ当社で査定してみてください!
5,000円~500,000円前後
ジュークボックスの高価買取メーカー
・WURLITZER
・Victor
・AMI
・COLUMBIA
・ROCKOLA
・SEEBURG
上記のメーカー以外の記載のないメーカーでも、ぜひご相談ください!
ジュークボックスの高価買取シリーズ
WURLITZER:
P10、400、616、700、800、1015、1100、1400、1600、
2300、2400、3000、3300、3500、3800、ATLANTA、
Estrella、Diana、SL 600、One More Time
AMI:
F、FR、Top Flite、Singing Towers、Automatic Hostess、
A、D-40、G-40、JCH-100、Continental 2、CMM-1、Lyric、
CD-2、MM-6、R-74、R-87、R-91、Rowe Star
ROCKOLA:
A、Night Club、RM-16、418、424、443、451、469、473、
484、496、1000、1413、1415、1428、1436、1455、1475
SEEBURG:
Selectophone Deluxe、REX、Crown、Commander、Major、
148、M100B、V200、KS200、LPC1、PFEAIU、SS160、SE-100、
SX-100、STD160、SMC2、100-79M
Victor:
JB-5000、JB-8000B、JB-8000C、JB-1800、
JB-1810、JB-2800、JB-3200、JB-3030B
COLUMBIA:
JB-620、JB-690
ジュークボックスのよくある質問
Q1.ジュークボックスの出張買取出来ますか?
A1.出張買取対応しています。
Q2.動作がしないのですが買取出来ますか?
A2.動作不良のジュークボックスでも買取出来ることがありますので一度詳細を教えてください。
ジュークボックスの高価買取のポイント
高価買取のためにはここをチェック!

ジュークボックスのメーカーを確認
人気メーカー、人気シリーズの商品は買取金額も高い場合が多くなります。見積り時には、メーカーやシリーズ名、年式、型式をお伝えください。

古い商品でも歓迎!
一般的に高価買取のためにはお早目の決断がおすすめですが、人気メーカーのジュークボックスはアンティークとしての価値がつくものも。一度お気軽にお問い合わせくださいませ。

キレイにして買取金額UP
キレイにお掃除していただくと、買取金額がアップします。

ジュークボックスの付属品は忘れずに
付属品の有無は、買取査定の重要なポイント!箱や取扱説明書、保証書などの付属品がある製品は、忘れずチェックしましょう。

故障していてもご相談ください!
通常の商品ですと正常に動作することが買取りをさせていただく大事な条件となりますが、ジュークボックスは故障していても買取の可能性がございます。一度ご相談ください。

キズや破損等はないか
外見も重要なポイント!なるべく傷のない状態であればあるほど買取金額も高くなります。
ジュークボックスとは
ジュークボックスとは、硬貨を入れて選択ボタンを押すと自動的にレコードがかかり、演奏する半自動装置です。古典的なジュークボックスには文字と数字のついたボタンがあり、組み合わせて入力すると特定の曲を再生することができます。
ジュークボックスの歴史
ジュークボックスの始まりは、1889年。当時は「コイン式自動演奏機」と呼ばれていました。その後1927年にAMIというメーカーが「複数の円盤型レコードの中から好きな曲を選んで演奏する電気式の蓄音機」を制作。
1930年以降になると一般に浸透しコインを投入して演奏する商業機器としてレストランやバーに次々とジュークボックスが導入されるようになり、アメリカの人々は”音楽”をより身近なモノとして楽しめる様になりました。
1950~1960年代ごろには、音楽もジャズやR&B、ロックンロールなど多様なスタイルが登場したことにより曲のバリエーションが増え、ジュークボックスから流れるヒットソングを聴きながら気軽にお酒や食事を楽しむようになり、まさに古き良きアメリカン・ポップス全盛期を象徴する工業製品となりました。