![アーケードゲーム機・ビデオ筐体の買取なら鑑三朗!](https://kanzabu.com/wp-content/uploads/2023/01/kaitori1_mainvisual_videokyoutai-1.png)
ビデオ筐体の買取方法
まずは買取方法について確認!
アーケードゲーム機を高価買取しています。旅館やゲームセンターでおなじみのビデオ筐体。新機種への買い替えや、店舗整理の際にご不要になったものはございませんか?
かんざぶろうではゲーム筐体を買取しています。出張買取もございますので、お気軽にお問い合わせください。
※商品の量によっては、店頭のみとなる場合があります。
複数点数、他の商品などございましたら、ご一緒に査定できます。
※出張買取につきましては、個数によってはできない可能性がありますのでご承知おきください。
かんざぶろうでは出張買取と店頭買取では、別々の査定金額をお出ししています。
店頭買取の場合は、出張買取よりも割増しで査定させて頂きます。
ただ事前査定なしで店頭へお持込み頂いても、お買取りできない場合もございますので、まずはLINEかメールで査定依頼をお願いします。
出張買取の場合も、事前査定させて頂き、買取り可能な商品については、出張費無料でお伺いさせて頂きます。
ビデオ筐体の買取実績
あんしんの買取実績!スピード査定で価格がすぐわかる!
ビデオ筐体の買取相場
気になる買取相場情報!ぜひ当社で査定してみてください!
5,000円~250,000円前後
ビデオ筐体の高価買取メーカー
買取強化対象メーカーはこちら!
・セガ
・バンダイナムコゲームス
・タイトー
・コナミ
・スクウェアエニックス
・エンハート
・バイキング
・加賀アミューズメント
・カプコン など
上記のメーカー以外の記載のないメーカーでも、ぜひご相談ください!
ビデオ筐体の高価買取シリーズ
・三国志大戦6 暁光
・星盾を照らして【現行】
・トランスフォーマー シャドウズライジング
・ハウスオブザデッド スカーレットドーン
・ビシバシCHANNEL
・マリオ&ソニックAT東京2020オリンピック
・ポーカースタジアム
・湾岸ミッドナイト マキシマムチューン6R【現行】
・ボンバーガール
・SEGA World Drivers Champioship
・ワニワニパニックR
・けものフレンズ3 プラネットツアーズ
・ソードアートオンラインアーケードディープ・エクスプローラー
WCCF FOOTISTA2019【現行】
・PONG
・SHOOT AWAY PRO
・クロノレガリア
・ジョジョの奇妙な冒険 ラストサバイバー
・おまつりクエストヒッパレQ
・Fate/Grand Order Arcad
ビデオ筐体の高価買取のポイント
高価買取のためにはここをチェック!
![商品の情報を確認の上で買取に](https://kanzabu.com/wp-content/uploads/2022/05/maker.png)
メーカー・製品名を確認
人気メーカー・人気商品は買取金額も高い場合が多くなります。見積り時には、メーカー名と製品名をお伝えください。
![売りたいと思い立ったら即連絡](https://kanzabu.com/wp-content/uploads/2022/05/kaitori.png)
買取はお早めに!
高価買取のためにはお早目の決断がおすすめ。当店では、記載の製品の型式・年式をお知らせください。
![高価買取の決め手は「第一印象」見た目は重要](https://kanzabu.com/wp-content/uploads/2022/05/kirei.png)
キレイにして買取金額UP
直接手を触れるビデオ筐体。キレイにお掃除していただくと、買取金額がアップします。
![購入時の付属品は何でもUP!!](https://kanzabu.com/wp-content/uploads/2022/05/huzoku.png)
付属品は忘れずに
付属品の有無は、買取査定の重要なポイント!取扱説明書や保証書などの付属品がある製品は、忘れずチェックしましょう。
![完全動作が買取の基本です](https://kanzabu.com/wp-content/uploads/2022/05/seijyou.png)
正常動作を確認!
正常に動作することが買取りをさせていただく大事な条件の一つとなります。故障していても商品によっては部品取り用として買取される場合もありますので、一度ご相談くださいませ。
![キズや破損は隠さず連絡](https://kanzabu.com/wp-content/uploads/2022/05/kizu.png)
キズや破損等はないか
外見も重要なポイント!なるべく新品に近い状態であればあるほど買取金額も高くなります。
ビデオ筐体の廃棄方法
産業廃棄物での処分になりますのでお近くの産業廃棄物を取扱いしている業者さんにご相談が良いかと思います。
ビデオ筐体の歴史
1960年代70年代の日本では純粋なアミューズメントを目的とした商品のないメダルゲームがありました。
ビデオ筐体で楽しむ娯楽は1978年にアメリカにおいて「スペースインベーダー」が開発されたことにより始まりました。
その後1980年代以降にはビデオゲームが進化を遂げ、日本で「パックマン」が開発されました。このゲームは世界的なヒットを記録しました。1990年代になると対戦格闘ゲームがブームとなります。これまでは対戦相手がコンピューターでしたが、プレイヤー同士の対戦が可能となりました。2000年代になるとアーケードゲームもオンラインの時代になっていきます。