かんざぶろうでは、銘板、ナンバープレート、行先表示器、方向幕、マスコン、駅名板、制帽、制服など様々な鉄道用品の買取りを行っております。
熱狂的ファンだったものの、熱が冷めてしまった方や、知り合いからもらったけど、自分はあまり興味がないので、という方など、不要な鉄道用品をお持ちの方がおられましたら、是非、かんざぶろうへ買取りをご相談下さい。

鉄道用品の買取方法

まずは買取方法について確認！

鉄道用品の買取対象一覧

鉄道用品の買取は、 かんざぶろうにお任せ！

・ナンバープレート
・ヘッドマーク（愛称板）、テールマーク（バックサイン）、前サボ
・銘板（室外銘板、室内銘板）、エンブレム
・車内形式板
・行先表示器、行先板、側面板
・巻取器、方向幕（ロールサイン）
・先字幕、行先表示幕、種別幕、系統幕
・無線、放送装置
・マスコン、ブレーキ、ハンドル
・運転時刻表
・駅名板
・標識灯、腕木信号、合図灯
・制帽、制服、腕章
・その他

鉄道用品の買取相場

気になる買取相場情報！

ぜひ当社で査定してみてください！

鉄道用品は価値の高いものも多く、高価買取してもらえる可能性があります。
実際に鉄道車両で使用されていた部品は、状態が良いもので1万円以上で買取してもらえることも珍しくありません。
ハンドル・ブレーキ弁だけでなく、行先板・ナンバープレート・駅名板なども買取の対象となります。 車掌が身につけている制服・制帽・腕章などのアイテムは状態により査定価格が変動します。 ナンバープレートは人気で10万円以上での買い取らせていただく場合もございます。
行先板や駅名板は廃止路線のものは¥10,000～¥30,000、それ以外で数千円ほどのお値段になることも。
鉄道関連の古本や雑誌、時刻表、国鉄時代の切符や入場券、記念切符等も買取対象です。

鉄道用品の買取実績

あんしんの買取実績！スピード査定で価格がすぐわかる！

鉄道用品の高価買取のポイント

高価買取のためにはここをチェック！

鉄道用品の高価買取シリーズ

高価買取シリーズはこちら！

今はない鉄道会社や廃止路線の鉄道用品

鉄道用品の廃棄方法

製品の素材により異なりますので各自治体の分別方法をご確認ください。
本などは古紙として分別している自治体もあります。

＜可燃ごみ＞
自治体によって分別方法は異なります。必ず各自治体の分別方法を確認するようにしてください。

＜不燃ごみ＞もしくは＜資源ごみ＞
自治体によって異なるため、事前に各自治体の分別方法を確認してください。

＜粗大ごみ＞
自治体が定める規定サイズ以上の商品 粗大ゴミサイズの規定については自治体のホームページ等から確認してください。
①お住まいの自治体の粗大ゴミ受付センターにホームページ等から問い合わせて、粗大ゴミの収集依頼をする。
②スーパーやコンビニなど、最寄りの粗大ゴミ処理券取扱店で粗大ゴミシールを購入して、貼り付ける。
③ゴミの収集日時までに、お問い合わせの時に指定した収集場所へ出しておく。

鉄道用品は「買取」をおすすめします。一定数の根強いファンがおり、買取が高額になる可能性があります！

鉄道用品の歴史

18世紀後半イギリスでの「産業革命」により蒸気機関車や鉄道が発明されました。
1827年にアメリカ合衆国やフランス、1835年にはドイツでも鉄道が開業し、1830年代にはアメリカ全土で鉄道建設が盛んになりました。
1863年にはイギリスで世界初となる地下鉄が開業しているが、当時は蒸気機関車を使用していました。
日本の鉄道建設も明治維新後、伊藤博文・大隈重信の熱心な主張で始まり、1872年に鉄道開業しました。
２人は鉄道だけではく、現代の基盤となる電信・郵便・灯台など近代化のためのインフラストラクチャー整備にも尽力しました。