
ピッチングマシンの買取方法
まずは買取方法について確認!
野球やソフトボールをされている学生や社会人の方など、チームの打撃練習にはピッチングマシンが最適です。
しかし、新品ですと結構な高額で気軽に買えないなんてことも。そこで、中古のピッチングマシンを探す方も多いのです。
ピッチングマシンは一度購入すると長持ちするので、状態のいい商品は需要が高いです。
ご自宅や所属チーム、バッティングセンターなどで使わなくなったピッチングマシンをお持ちの方は、是非買取りをご相談下さい。
業者様からの買取りも承っておりますので、お気軽にご相談下さい。
※商品の量によっては、店頭のみとなる場合があります。
複数点数、他の商品などございましたら、ご一緒に査定できます。
※出張買取につきましては、個数によってはできない可能性がありますのでご承知おきください。
かんざぶろうでは出張買取と店頭買取では、別々の査定金額をお出ししています。
店頭買取の場合は、出張買取よりも割増しで査定させて頂きます。
ただ事前査定なしで店頭へお持込み頂いても、お買取りできない場合もございますので、まずはLINEかメールで査定依頼をお願いします。
出張買取の場合も、事前査定させて頂き、買取り可能な商品については、出張費無料でお伺いさせて頂きます。
ピッチングマシンの買取実績
あんしんの買取実績!らくらく査定で価格がすぐわかる!
ピッチングマシンの買取相場
気になる買取相場情報!ぜひ当社で査定してみてください!
購入時期・商品情報・商品状態により変動します。
ピッチングマシンは販売価格がピンキリ(数千円~数百万円)のため性能も高価買取のポイントとなります。
付属品や不要になった野球用品も同時にご検討ください。
買取額アップの可能性があります!
ピッチングマシンの買取対象一覧
ピッチングマシンの買取は、 かんざぶろうにお任せ!
・アーム式ピッチングマシン
・ローター式ピッチングマシン
・エアー式ピッチングマシン(トップガン)
・硬式ボール用ピッチングマシン
・軟式ボール用ピッチングマシン
・ソフトボール用ピッチングマシン
・ボール供給機 など
ピッチングマシンの買取対象商品一覧
高価買取商品はこちら!
・アーム式
・2輪式
・オールラウンド型など
お取り扱いメーカーはこちら!
・キンキクレスコ
・トーアスポーツマシーン
・エスエスケイ
・ミズノ
・ニッシンエスピーエム
・ルイビル・スラッガー
・ザナックス
・協和技研株式会社
・SSK
・スポーツギア
・ホーマー産業 など
上記のメーカー以外の記載のないメーカーでも、ぜひご相談ください!
ピッチングマシンの高価買取のポイント
高価買取のためにはここをチェック!

ピッチングマシンのメーカー・製品名を確認
人気メーカー・人気商品は買取金額も高い場合が多くなります。見積り時には、製品名、メーカー、お買い上げになられた時期(製造年式)をお伝えください。

ピッチングマシンの買取はお早めに!
当店では、ご購入から7年以内のものの買取を実施中!

ピッチングマシンのメンテナンスはされているか
メンテナンスをしている商品は高価買取の可能性がUP!

付属品は忘れずに
付属品の有無は、買取査定の重要なポイント!取扱説明書や保証書などの付属品がある製品は、忘れずチェックしましょう。

ピッチングマシンの動作を確認!
正常に動作することが買取りをさせていただく大事な条件の一つとなります。

ピッチングマシンのキズや破損等はないか
外見も重要なポイント!なるべく新品に近い状態であればあるほど、買取金額も高くなります。
ピッチングマシンの歴史
1897年に数学者のチャールズ・ハワード・ヒントンはプリンストン大学 野球部のために火薬式ピッチングマシンを開発したのが始まりとされています。
1909年までにはクリケット練習用(アーム式の機能)が開発されて、1921年までにはエアー式のマシーンが開発されました。
1947年には当時ロサンゼルス・ドジャースGMであったブランチ・リッキーが、プロのキャンプにアーム式ピッチングマシーン「オーバーハンド・ジョー」を導入したとされています。
1958年には関東学院大学 斉藤八雄さんが「型式KS-P型」及び「型式AR型」をカタパルト式で発明し、1分間に12球の直球を投げることが可能にしました。
カタパルト式で発明で重要なのは「変化球を投球することが可能」となった事である。
この発明で歴史に残る文化的遺産として次世代に伝えることを目的とした機械遺産「機械遺産109号」に認定されました。
1993年にはスクリーンに映し出されたプロ野球の投手の投球フォームに合わせてボールを発射し、あたかもプロ野球の投手と対戦しているかのような擬似体験ができる機種も開発されました。