かんざぶろうでは、国際規格サイズの卓球台をはじめ、家庭用サイズの卓球台や、ラケット、ボール、ウェア、シューズ、ラバー、サポートネット、フェンス、練習用マシンなど様々な卓球台、卓球用品の買取りを行っております。
使わなくなった卓球台や卓球用品をお持ちでしたら、是非かんざぶろうに買取りをご相談下さい。
卓球台の買取方法
まずは買取方法について確認!
卓球台の買取対象一覧
卓球台や卓球用品の買取は、 かんざぶろうにお任せ!
・卓球台:国際規格サイズ
・卓球台:家庭用サイズ
・卓球台:内折式
・卓球台:セパレート式
・卓球台:組立式
・ラケット
・ボール
・ウェア
・シューズ
・ラバー
・サポートネット
・フェンス
・練習用マシン など
卓球台の買取実績
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卓球台買取り 国際規格 セパレート
買取金額¥7,000
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卓球台買取り カイザー TEAM SPORT
買取金額¥10,000
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卓球台買取り IGNO 国際規格
買取金額¥5,000
あんしんの買取実績!らくらく査定で価格がすぐわかる!
卓球台買取のよくある質問
回答 出張買取は対応していますよ。
回答 一緒にまとめて買取可能です。
卓球台の高価買取のポイント
高価買取のためにはここをチェック!
卓球台のメーカー・製品名を確認
人気メーカー・人気商品は買取金額も高い場合が多くなります。見積り時には、製品名、メーカー、お買い上げになられた時期(製造年式)をお伝えください。
卓球台の買取はお早めに!
当店では、ご購入から8年以内のものの買取を実施中!
メンテナンスはされているか
メンテナンスをしている商品は高価買取の可能性がUP!
卓球台の付属品は忘れずに
付属品の有無は、買取査定の重要なポイント!取扱説明書やネットなどの付属品がある製品は、忘れずチェックしましょう。
正常動作を確認!
正常に動作することが買取りをさせていただく大事な条件の一つとなります。
卓球台のキズや破損等はないか
外見も重要なポイント!なるべく新品に近い状態であればあるほど、買取金額も高くなります。
卓球台・卓球用品の買取メーカー
買取メーカーはこちら!
バタフライ・・・商品多数
ニッタク・・・・ボール
ミズノ・・・・・シューズ
・三英
・ニッタク
・バタフライ
・ヤサカ
・VICTAS
(旧 ヤマト卓球)
・HLC
・UNIVER
・TAC
・エックスティーエス
・andro(アンドロ)
・ミズノ
・XTS(スーパースポーツゼビオ)
・CAPTAIN STAG
など
上記のメーカー以外の記載のないメーカーでも、ぜひご相談ください!
卓球台の廃棄方法
卓球台は【粗大ごみ】として処分しましょう。
粗大ゴミサイズの規定については自治体のホームページ等から確認してください。
①お住まいの自治体の粗大ゴミ受付センターにホームページ等から問い合わせて、粗大ゴミの収集依頼をする。
②スーパーやコンビニなど、最寄りの粗大ゴミ処理券取扱店で粗大ゴミシールを購入して、貼り付ける。
③ゴミの収集日時までに、お問い合わせの時に指定した収集場所へ出しておく。
卓球台は状態が悪くなければ、必要な方へ寄付するという手段もあります。
卓球ラケット・ボールは【燃えるゴミ】
燃えるゴミの指定日にそのまま(ラバーごと張り付けたまま)捨てることができます。
卓球台の歴史
19世紀、イギリスの上流階級の貴族たちが外でテニスができない雨の日に室内テーブルを使って楽しんだのが始まりだとされています。
その後1900年頃、バトルドアというの羊の皮を張ったラケットと、セルロイド製のおもちゃのボールが使われるようになりました。
セルロイドのボールを皮張りのラケットで打つと「ピン」と言い、相手の台に落ちると「ポン」と音がするところからその音をなぞらえてピンポンと呼ばれるようになりました。
上流階級の貴族たちが社交の場として「ピンポンパーティー」を多く開催していたことからピンポンブームが始まり、イギリスで大流行しました。
後に、テーブルテニス(卓球)という名前が正式な競技名となります。
日本には1902年にヨーロッパから坪井玄道氏がネット・ラケット・ボールなどを持ち帰ったことにより伝来し、その後全国へと広まり、近年は日本代表選手の活躍もあり人気スポーツとなっています。
1921年にはイングランドで卓球協会が誕生し、オリンピックでは1988年のソウル大会から正式種目となっています。