ベッドの買取なら鑑三郎!
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ご不要のベッドの買取り処分をご検討されているなら、 かんざぶろうにお任せ!
使用頻度としては、最も長い時間を共にする家具である「寝具」。
その中でもベッドは、とても値段の幅があり、リサイクルの市場においても、実は非常にニーズのある商品です。
現在新しいメーカーが、ぞくぞく参入している業種ですので、聞いたことのないメーカーでも、迷わずご連絡ください。
マットレスのみ・フレームのみでも買取り致します。
買い替えや引っ越しなどで不要になったベッドの処分を考えていませんか?
買取なら捨てるよりも断然お得!一度かんざぶろうへお気軽にお問い合わせください!

ベッドの買取方法

まずは買取方法について確認!

リサイクルショップかんざぶろうの宅配買取サービス
リサイクルショップかんざぶろうの店頭買取サービス
リサイクルショップかんざぶろうの出張買取サービス

※大型家具につきましては、二人でお伺いしますので安心してご利用ください。

かんざぶろうでは出張買取と店頭買取では、別々の査定金額をお出ししています。
店頭買取の場合は、出張買取よりも割増しで査定させて頂きます。
ただ事前査定なしで店頭へお持込み頂いても、お買取りできない場合もございますので、まずはLINEかメールで査定依頼をお願いします。
出張買取の場合も、事前査定させて頂き、買取り可能な商品については、出張費無料でお伺いさせて頂きます。

ベッドの買取対象について

ご連絡前にご確認をお願いいたします

・対象ベッドは、シングル・ダブル・セミダブル・クイーン・キングです。
・木製の2段ベッドも買い取ります。
・足つきマットレスなどの一体型は買取りができない場合がございます。
・パイプベッドは、お引き取りが難しいと思われます。

ベッドやマットレスの買取に関しては、他店で断られた商品でも、あきらめずにご連絡ください。

ベッドの買取相場

気になる買取相場情報!

ぜひ当社で査定してみてください!

・ノーブランド
ホームセンターや通販サイトなどのノーブランドのベッドでは、購入価格の0〜20%

・ブランド品
テンピュールやシモンズといった有名ブランドのベッドは、ブランド品ベッドの買取価格の相場は0〜40%

ベッドの買取実績

あんしんの買取実績!らくらく査定で価格がすぐわかる!

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ベッドのよくある質問

回答 搬出経路を確保してください。本人確認書類も必要になりますのでご用意ください。

回答 ベッドは解体してからの搬出作業になりますのでご安心ください。

回答 電動ベッドも買取していますのでお気軽にご相談ください。

回答 ブランドメーカーでも無い商品も買取しています。まずは画像を送って頂ければお見積り致します。

ベッドの高価買取のポイント

高価買取のためにはここをチェック!

商品の情報を確認の上で買取に

ベッドのメーカー・製品名を確認

人気メーカー・人気商品は買取金額も高い場合が多くなります。見積り時には、メーカー名と製品名をお伝えください。ベッドフレームのメーカー名、型式が明確であれば高価買取の可能性が上がります!マットレスがある場合は、上部または側面のタグが分かる写真をお送り下さい。

売りたいと思い立ったら即連絡

ベッドの買取はお早めに!

高価買取のためにはお早めの決断がおすすめ。当店では、ご購入から5年以内のものの買取を実施中!製品の型式・年式やお買い上げになられた時期をお知らせください。

購入時の付属品は何でもUP!!

ベッドの付属品は忘れずに

付属品の有無は、買取査定の重要なポイント!取扱説明書、などの付属品がある製品は、忘れずチェックしましょう。引き出し付、大型収納があるタイプは、高価買取の可能性が上がります!

高価買取の決め手は「第一印象」見た目は重要

キレイにして買取金額UP

しみや汚れのないキレイな状態であれば、買取金額がアップします。クリーニングで除去できる程度の汚れは、かまいません。

完全動作が買取の基本です

ベッドの使用状況を確認!

マットレスの場合は、事前に表面、裏面両方の写真をお送りください。

キズや破損は隠さず連絡

ベッドのキズや破損等はないか

外見も重要なポイント!メンテナンスがされいて、なるべく新品に近い状態であればあるほど、買取金額も高くなります。全体写真をお送りください。

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ベッドの高価買取メーカー

高価買取メーカーはこちら!

・シモンズ
・キングスダウン
・サータ
・シーリー

・東京ベッド
・日本ベッド
・ドリームべッド
・フランスベッド

・カリモク
・テンピュール
・エアウィーヴ
・アルフレックス

・パラマウントベッド
・アスリープ
・カッシーナ
・ルフ・ベッテン など

上記のメーカー以外の記載のないメーカーでも、ぜひご相談ください!

ベッドの廃棄方法

●粗大ごみとして処分
粗大ごみとして、引き取りしてもらう場合は以下の手順になります。
①自治体指定の連絡先に申し込み
②料金の支払い:指定のシールを購入
③指定場所におく:シールを張り付け指定日に指定場所へ
粗大ごみに出す際の料金は、大きさやお住いの地域によって異なります。
一例として
シングルベッド 1,000円
セミダブルベッド 1,400円
ダブルベッド 1,800円
パイプベッド 600円

●買い替えの際にお店に引き取ってもらう
ベッドを買うときに、まずお店に古いベッドの引取りをしているかどうかを確認しましょう。
引取りが可能なお店なら、そのまますぐに申込みができます。 引取りの日時や方法、引取り料などの確認は忘れないようにしましょう。 特に、引取り料はお店によって異なるので先に確認したほうが安心です。 自宅への配送を頼んだ場合には、通常はベッドの搬入日と同時に古いベッドも引取りになります。ベッドの処分にかかる費用はお店により異なりますが、1点買った場合に同様の家具を1点およそ3000円~で引き取るお店が多いです。

大手の家具販売店の場合を例にあげてみると、新しいベッドを買うときに古いベッドを引き取る引取り料は、3,000~10,000円程度になっています。 廃棄の前にぜひ当社の買取査定をご利用ください。当社で買取が難しい場合は、当社でお引取りもできますが、上記の自治体などのサービスをご利用いただくとお安く処分できます。

ベッドの歴史

・77000年前|中期石器時代
南アフリカのシブドゥ遺跡では殺虫性の化学物質を含む芳香植物から、葉を切り取ったベッドと推定されるものが作られていました。これがベッドだとしたら、現時点では世界最古となります。

・5200年前|エジプト文明
現在に至るベッドの形態の原形とも言えるものが発生していたことが、多くの埋葬品や壁画によって見ることができます。

・1300年|中世ヨーロッパ時代
14世紀の上流階級においては「寝室」という概念がなく、寝室が他の部屋と区別されておらず、「広間」が生活の場だったようです。そのような広間に「寝室」としての区切りをしたり、隙間風を防ぐ役割として天井から吊るされたカーテンが「天蓋付きベッド」の始まりです。

・1700年|18世紀
18世紀に入るとマットレスが大きく進歩しました。それまでのただ袋の中に藁や綿などを入れていたものから、現在の形状に近い形で鳥の羽や獣の毛を詰めたコンパクトなものに変化しました。

・1920年|20世紀
1920年にインナースプリングマットレスが登場しました。この出現により、ダブルクッションタイプのベッドの考案がなされ一つのベッドスタイルが確立されます。

・1963年|昭和38年(日本)
眠るため専用のベッドが本格的に日本国内で生産・販売開始されました。その後、日本経済の高度成長に合わせて、さまざまなメーカーにより多彩なベッドが製造・販売されてきました。

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