ジュークボックスの買取なら鑑三朗!
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ジュークボックスはインテリアとしての需要が高いため、年式に関係なく、現在の相場や人気具合により買取価格が左右される商品です。レコード用、CD用、デジタル用など、どんなジュークボックスでも喜んで買取致します。処分を検討されているお客様はぜひかんざぶろうにご相談下さい。

ジュークボックスとは

ジュークボックスとは、硬貨を入れて選択ボタンを押すと自動的にレコードがかかり、演奏する半自動装置です。古典的なジュークボックスには文字と数字のついたボタンがあり、組み合わせて入力すると特定の曲を再生することができます。

ジュークボックスの買取方法

まずは買取方法について確認!

リサイクルショップかんざぶろうの宅配買取サービス
リサイクルショップかんざぶろうの店頭買取サービス
リサイクルショップかんざぶろうの出張買取サービス

ジュークボックスの買取相場

気になる買取相場情報!

ぜひ当社で査定してみてください!

5,000円~500,000円前後

ジュークボックスの買取実績

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あんしんの買取実績!スピード査定で価格がすぐわかる!

ジュークボックスのよくある質問

回答 出張買取対応しています。

回答 動作不良のジュークボックスでも買取出来ることがありますので一度詳細を教えてください。

ジュークボックスの高価買取のポイント

高価買取のためにはここをチェック!

商品の情報を確認の上で買取に

ジュークボックスのメーカーを確認

人気メーカー、人気シリーズの商品は買取金額も高い場合が多くなります。見積り時には、メーカーやシリーズ名、年式、型式をお伝えください。

売りたいと思い立ったら即連絡

古い商品でも歓迎!

一般的に高価買取のためにはお早目の決断がおすすめですが、人気メーカーのジュークボックスはアンティークとしての価値がつくものも。一度お気軽にお問い合わせくださいませ。

高価買取の決め手は「第一印象」見た目は重要

キレイにして買取金額UP

キレイにお掃除していただくと、買取金額がアップします。

購入時の付属品は何でもUP!!

ジュークボックスの付属品は忘れずに

付属品の有無は、買取査定の重要なポイント!箱や取扱説明書、保証書などの付属品がある製品は、忘れずチェックしましょう。

完全動作が買取の基本です

故障していてもご相談ください!

通常の商品ですと正常に動作することが買取りをさせていただく大事な条件となりますが、ジュークボックスは故障していても買取の可能性がございます。一度ご相談ください。

キズや破損は隠さず連絡

キズや破損等はないか

外見も重要なポイント!なるべく傷のない状態であればあるほど買取金額も高くなります。

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ジュークボックスの高価買取メーカー

・WURLITZER
・Victor

・AMI
・COLUMBIA 

・ROCKOLA

・SEEBURG

上記のメーカー以外の記載のないメーカーでも、ぜひご相談ください!

ジュークボックスの高価買取シリーズ

WURLITZER:
P10、400、616、700、800、1015、1100、1400、1600、
2300、2400、3000、3300、3500、3800、ATLANTA、
Estrella、Diana、SL 600、One More Time

AMI:
F、FR、Top Flite、Singing Towers、Automatic Hostess、
A、D-40、G-40、JCH-100、Continental 2、CMM-1、Lyric、
CD-2、MM-6、R-74、R-87、R-91、Rowe Star

ROCKOLA:
A、Night Club、RM-16、418、424、443、451、469、473、
484、496、1000、1413、1415、1428、1436、1455、1475

SEEBURG:
Selectophone Deluxe、REX、Crown、Commander、Major、
148、M100B、V200、KS200、LPC1、PFEAIU、SS160、SE-100、
SX-100、STD160、SMC2、100-79M

Victor:
JB-5000、JB-8000B、JB-8000C、JB-1800、
JB-1810、JB-2800、JB-3200、JB-3030B

COLUMBIA:
JB-620、JB-690

ジュークボックスの歴史

ジュークボックスの始まりは、1889年。当時は「コイン式自動演奏機」と呼ばれていました。その後1927年にAMIというメーカーが「複数の円盤型レコードの中から好きな曲を選んで演奏する電気式の蓄音機」を制作。
1930年以降になると一般に浸透しコインを投入して演奏する商業機器としてレストランやバーに次々とジュークボックスが導入されるようになり、アメリカの人々は”音楽”をより身近なモノとして楽しめる様になりました。
1950~1960年代ごろには、音楽もジャズやR&B、ロックンロールなど多様なスタイルが登場したことにより曲のバリエーションが増え、ジュークボックスから流れるヒットソングを聴きながら気軽にお酒や食事を楽しむようになり、まさに古き良きアメリカン・ポップス全盛期を象徴する工業製品となりました。

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