ご不要のマットレスの買取り処分をご検討されているなら、 かんざぶろうにお任せ!
使用頻度としては、最も長い時間を共にする家具である「寝具」。
その中でもマットレスは、とても値段の幅があり、リサイクルの市場においても、実は非常にニーズのある商品です。
現在新しいメーカーが、ぞくぞく参入している業種ですので、聞いたことのないメーカーでも、迷わずご連絡ください。
買い替えや引っ越しなどで不要になったマットレスの処分を考えていませんか?
買取なら捨てるよりも断然お得!
一度かんざぶろうへお気軽にお問い合わせください!
マットレスの買取方法
まずは買取方法について確認!
※大型家具につきましては、二人でお伺いしますので安心してご利用ください。
かんざぶろうでは出張買取と店頭買取では、別々の査定金額をお出ししています。
店頭買取の場合は、出張買取よりも割増しで査定させて頂きます。
ただ事前査定なしで店頭へお持込み頂いても、お買取りできない場合もございますので、まずはLINEかメールで査定依頼をお願いします。
出張買取の場合も、事前査定させて頂き、買取り可能な商品については、出張費無料でお伺いさせて頂きます。
マットレスの買取対象について
ご連絡前にご確認をお願いいたします
・対象マットレスは、シングル・ダブル・セミダブル・クイーン・キングです。
・足つきマットレスなどの一体型は買取りができない場合がございます。
・マットレスの場合は、裏面にしみなどがあった場合、お買取りできない場合がございます。
ベッドやマットレスの買取に関しては、他店で断られた商品でも、あきらめずにご連絡ください。
マットレスの買取相場
気になる買取相場情報!
ぜひ当社で査定してみてください!
ノーブランドのマットレスは買取の値が付かないことが多いため、明確な買取価格の相場は存在しないようです。
一方、需要と人気があるブランド品のマットレスの場合、約8,000円〜70,000円が相場で、一部のブランドでは100,000円近くになることもあります。
シミなどの汚れや、タバコのニオイがきつい、スプリングのへたりなど、品質が劣るものはブランド品でも買取価格が安くなるか、買取不可になるので注意が必要です。
マットレスの買取実績
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マットレス買取り アイシン ファインレボJM
買取金額¥35,000
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マットレス買取り サータ スリムハーモニー
買取金額¥15,000
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マットレス買取り エアウィーブ WarmCool
買取金額¥30,000
あんしんの買取実績!らくらく査定で価格がすぐわかる!
マットレスのよくある質問
回答 マットレスのみでも買取可能です。
※出張買取は1点ですとお断りする場合もございますのでご了承ください。
回答 シミの状態によっては買取が出来る場合もありますのでシミの場所を撮影して送ってください。LINEで送って頂けると簡単にお答え出来ます。
マットレスの高価買取のポイント
高価買取のためにはここをチェック!
マットレスのメーカー・製品名を確認
人気メーカー・人気商品は買取金額も高い場合が多くなります。見積り時には、メーカー名と製品名をお伝えください。マットレス上部または側面のタグが分かる写真をお送り下さい。
マットレスの買取はお早めに!
高価買取のためにはお早めの決断がおすすめ。当店では、ご購入から7年以内のものの買取を実施中!全体写真をお送りください。
付属品は忘れずに
付属品の有無は、買取査定の重要なポイント!取扱説明書、保証書などの付属品がある製品は、忘れずチェックしましょう。
キレイにして買取金額UP
しみや汚れのないキレイな状態であれば、買取金額がアップします。クリーニングで除去できる程度の汚れは、かまいません。
マットレスの使用状況を確認!
事前に表面、裏面両方の写真をお送りください。
マットレスの破損等はないか
外見も重要なポイント!メンテナンスがされいて、なるべく新品に近い状態であればあるほど、買取金額も高くなります。
マットレスの高価買取メーカー
高価買取メーカーはこちら!
・キングスダウン(kingsdown)
レガリア
グランデュールプレミア
グランデュール
インシグニア
ロイヤルインフィニティ
・シモンズ(simmons)
ニューフィット
ゴールデンバリュー
エグゼクティブ
・サータ(Serta)
i Series(アイ・シリーズ)
ポスチャーセレクトシリーズ
ポスチャーシリーズ
スーペリアデイシリーズ
MOTION PERFECTシリーズ
・シーリー(Sealy)
クラウンジュエル
チタンコレクション
シーリーホテルスタイル
ハイブリッド
お取り扱いメーカーはこちら!
・シモンズ
・キングスダウン
・サータ
・シーリー
・東京ベッド
・日本ベッド
・ドリームべッド
・フランスベッド
・カリモク
・テンピュール
・エアウィーヴ
・アルフレックス
・パラマウントベッド
・アスリープ
・カッシーナ
・ルフ・ベッテン など
上記のメーカー以外の記載のないメーカーでも、ぜひご相談ください!
マットレスの廃棄方法
●粗大ごみとして処分
粗大ごみとして、引き取りしてもらう場合は以下の手順になります。
①自治体指定の連絡先に申し込み
②料金の支払い:指定のシールを購入
③指定場所におく:シールを張り付け指定日に指定場所へ
粗大ごみに出す際の料金は、1,000円~2,000円ほどが目安です。大きさやお住いの地域によって異なります。 各自治体にお問い合わせください。
●買い替えの際にお店に引き取ってもらう
マットレスを買うときに、まずお店に古いマットレスの引取りをしているかどうかを確認しましょう。 引取りが可能なお店なら、そのまますぐに申込みができます。 引取りの日時や方法、引取り料などの確認は忘れないようにしましょう。 特に、引取り料はお店によって異なるので先に確認したほうが安心です。 自宅への配送を頼んだ場合には、通常はマットレスの搬入日と同時に古いマットレスも引取りになります。処分にかかる費用はお店により異なりますが、1点買った場合に同様の家具を1点およそ3000円~で引き取るお店が多いです。
廃棄の前にぜひ当社の買取査定をご利用ください。当社で買取が難しい場合は、当社でお引取りもできますが、上記の自治体などのサービスをご利用いただくとお安く処分できます。
マットレスの歴史
18世紀になると色々な獣の毛を詰めたヘアマットレスが登場しました。その中でも最高ランクとされていたのは、弾力があって通気性の高い馬の尻尾の毛を詰めた「馬毛マットレス」です。「馬毛マットレス」は、現代でも高級マットレスとして販売されています。
19世紀の半ば以降、マットレスを支えるベッドのボトム面に関する発明がありました。スプリング入りボトムが登場したのです。スクリング入りボトムにも色々なタイプがあり、支持コイルの上に網を張ったもの、薄い鎖を縦横に交差させたもの、金属フレームに調整の効くワイヤーを張ったものなどが開発されました。
20世紀初頭には、今度はインナースプリング・マットレスが発明され、またボックススプリングも本格的に使われるようになっていきました。現代のベッドのスタイルは、この時期に確立されていったのです。
21世紀のマットレスは、低反発から高反発へ!現代のマットレスの代表格といえば、低反発と高反発が挙げられるでしょう。低反発寝具が一大ブームとなったのは記憶に新しく、低反発まくらやマットレスを実際に購入して使用していたという方も多いのではないでしょうか。素材の低反発ウレタンは、宇宙での衝撃吸収を目的としてNASAが開発した素材で、圧がかかるとそれに合わせて沈むという特徴があります。そのやわらかさが好まれ、高い人気を得ました。
そして、いまメディアなどでも注目されているのが、高反発マットレスです。体圧が大きくかかる場所ほど強い力で押し返すため、腰が沈み込むことなく身体がしっかり支えられます。腰が楽で、寝返りを打ちやすいので朝までぐっすり眠ることができるとして、高反発マットレスに買い換える人が増えています。